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ヒサのブログ

頑張る小さな会社、小さなお店
に贈る応援メッセージ

昨日、ある営業セミナーに参加させていただきました。


4名の講師の方が代わる代わる講義する、4時間の長丁場のセミナーでした。


2人目の講師、新規開拓営業の専門家コンサルタント坂元ますみさんのお話の中で印象的な表現がありました。

「売りたいと買いたいがマッチする幸せな瞬間」という言葉です。


「幸せ」という言葉がポイントで、売る方と買う方がどちらも「幸せ」を感じなくてはならないのです。


売りたいという思いと買いたいという思いが相通じ合う瞬間、すなわち、それは恋愛でいうとお互いが好きだという気持ちが伝わった瞬間と同じです。


小売業の店頭での販売でも同じです。


以前にも同じようなことを書きましたが、私たち商人は、商品とお客様の出逢いの場のコーディネーターです。


売りたいと買いたいをマッチさせ、幸せの瞬間を演出する演出家です。


そして、店は商品とお客様の出逢いの場であり、幸せの瞬間が演じられる舞台です。


商品を棚に並べているだけでは、幸せの瞬間は訪れません。


もの言わぬ商品になり代わって、その魅力を演出家である商人はその魅力を存分に語りアピールしなければなりません。


この商品との出逢いが、お客様に、どんなハッピーを連れてくるのか、どんな素晴らしい明日が訪れるのかを。


お客様はそれを知りたいのです。   


                               

       右下矢印 小さな店の経営ナビゲーター

           UTマネジメント・オフィス

   


              


 






お盆には毎年、近くのお寺のご住職にお参りして頂きます。


今年は、仕事の関係で9日の夕方6時以降に訪問して頂くことになっっていました。


仕事が終わり、午後6時前、ちょうどいい時間だな・・と、我が家の玄関前にさしかかったところ、見慣れぬ軽四が止まっていまるのです。


まさかもうお坊さんが来られているのでははてなマーク


案の定、玄関には履物が・・・あせる


あわてて部屋に入るともうお経はほとんど終わりかけ、私は妻が用意していたお布施を差し出すだけで、そそくさとお帰りになられました。ガーン


聞くと20分前にこられたとのこと。


さらに、今日、妻の実家でもお盆の法要があり、同じご住職さんにお願いしていました。


先日のこともあるので、1時間ほど前に行って待っておこうということになり、実家の前に車を止めようとしたそのとき、またしてもあの軽四が後ろにあせる


時間を見ると、約束の時間のまだ40分前です。


大慌ててでお布施の用意やお供えの用意をしましたが、ご住職さんはもうすでに家の中、仏壇の前に座っています。


10分ほどの読経でお帰りになられましたしょぼん


言い方はよくないですが、お盆はお寺の書き入れ時、訪問時間が多少ずれるのは致し方ないと思いますが、40分も前になんの前触れもなく、お見えになられるのはどうかと思います。


遅いより早いほうがいいのかも知れませんが、それでも、こちらも準備があります。


いくらありがたいお経を読んでいただけるとはいえ、これではありがたみも半減ですむっ


これが一般のビジネスなら、先方に早めに訪問する旨了解を得てから訪問するとか、適切な時間まで待つなど、相手の都合を配慮するのが当然です。


今や、経営が厳しい寺院が増えていると聞きます。


コンサートを開いたり、奇抜なアイデアで工夫をこらしで檀家を維持しようとしているお寺もあるようです。


これからのお坊さんは、ある意味でサービス業であるという感覚をもつことも必要ではないかという思いがします。


ナマンダブ~(合掌)





ご支援させていただいている商店街のあるお店の女性経営者の方がこの3月に脳梗塞で倒れられました。


命には別条はなかったのが幸いでしたが、今も入院中です。


もうすぐ自宅に帰れるそうですが、復帰までリハビリなど暫くかかるとのことです。


彼女は、商店街の理事もされておられ、テレビにも顔を出すなどとてもお元気な方で商店街活動にも熱心に取り組んでおられました。

小柄ながら、その商店街にとってはとても大きな存在でした。


商店街にとっても彼女の不在はとても大きい影響があるのですが、何よりも、お店の営業ができないということが彼女自身、そして従業員の方にとってたいへん辛いことではないかと思います。


どうしても小規模なお店は、店主お一人で切り盛りされているというケースが大半で、店主に何かあると店を休まざるを得ません。


それが長期になると、その間、まったく収入がなくなるのは当然、もっと心配なのがお客様が離れてしまうことです。


一度離れたお客様は、よほどロイヤルティが高い方でないと戻ってきてくれません。


彼女のお店はお弁当屋さんなので、競争が激しい業種です。

そのようななかで再開するのはとても厳しいことかもしれません。


「身体が資本」というように、まさしく健康もたいへん重要な経営資源だと言えます。


経営資源の「人」はなにも「優秀な人材」という意味味だけではありません。


ロイヤルティの高い顧客を育てること、経営者自身の健康を維持・管理することも「人」という経営資源を確保するための重要なファクターであるといえます。


        右下矢印 小さな店の経営ナビゲーター  

           UTマネジメント・オフィス