PPは、マウント自作やレンズ改造とかのレンズ遊びにNIKON V1をよく使っています。
そんな中でも昔の16mmカメラとニコワンのイメージセンサーサイズがほぼ同じなので、Cマウントのシネマレンズだと等倍で写せます。
16mmカメラのレンズは味わい深いのが多いので撮ってみたいと、Cマウントアダプターにはタンポポチップを付けて使いやすくしています。でもCマウントの、特にシネマレンズは高価で買えず持っていません。TVレンズと呼ばれる監視カメラに使うヤツだと思うのですが、一本だけ持っています。
↓↓↓ CANON TV VF 12.5mm F1.4
Cマウント 1" センサー用
まあ、それほど良い写りではありませんが、コンパクトで明るいのが良いですね。
ただ、このレンズはマウント部の外径が大きくてニコワンのCマウントアダプターでは奥まで嵌まらず、かなり前にアダプターをかなり削り込んで、やっとこさ∞を出したものです。
Cマウントレンズには、センサーサイズが1/2"、2/3"、1"と、イメージサークルの大きさに種類があって、ニコワンだと1"でないと画面全体に写らなくなる『ケラレ』が起こります。
先日、何気なくフリマを見ていたら、EBC FUJLNONのCマウントシネレンズが安く出ていて、これはよく写るやろ😁と即買いました。5.5mmという焦点距離も凄い⤴️⤴️と・・
EBC FUJINON SW 5.5mm F1.8
これはまた大きなレンズで、16mmカメラ用のレンズと思い込んでいたのです。
ところが、レンズが届いてから調べてみたら
😱❕当時の高級8mmカメラ FUJICA ZC1000用のマクロレンズだったようです😅
オマケに、マウント部の外径が持っている




CANON TVレンズより更に大きい🤣
大きさの比較です。
↓↓↓ 左からCANON TV、EBC FUJINON、ニコワンの標準レンズです。何とフィルター径はニコワンと同じ40.5mmです。


ネットで調べると、PENTAX Qにしか付かないとか・・でも、以前にCANON TVを付けるために改造したアダプターに付けてみると、更に削り込めば付きそうです👍
↓↓↓付きました😁
本当に限界!しかも何故か∞が出なくて、角度にして60度ほどCマウント面を削りました。削った厚さは、Cマウントのネジ規格は1"-32UNなので、25.4mm/32x60度/360度=0.13mmほど。
いつものインパクトドライバーに、手持ちの棒状の砥石を付けて、ペイントでアタリをみながら慎重に時間をかけて削りました。これが大変な作業でした💦
カメラの、フォーカスエイドではピントがきていても、拡大表示すると少しボケてる感じでした。まだ少し足りないかもしれません😵💧

Cマウントレンズにしては大きい😯けど似合っています😁

試し撮りは・・見事に『ケラレ』ました🤣
8mmカメラ用なら当然ですな。
明るいレンズなので、夜の室内でも全く問題なく写せます。
面白いのは、このレンズにはピントリングに距離目盛が無くて、NORMALとMACROの表示しかありません。しかも、NORMALではロックが掛かっていて、ツマミを押してからピントリングを廻してMACRO側へ廻すようになっています。
つまり、普通に風景とかを撮る場合はNORMALのままでピントを合わせる必要が無いパンフォーカスなんです。絞りに関係なく1mより近い位置からピントが合います。
街撮りなんかには便利です。
MACROは、フードが被写体に当たる位まで寄れます

ケラレが無ければ最高なんだけどね~

トリミングしてみました。
NORMAL F1.8 解放です。

F8.0です。

色づき始めたサクランボ🍒
よく見えるほどの解像度はないかな🤔

MACROです。
これはAEが少し露出オーバーになってます。
あまり陽射しが強いと微調整が必要ですね。

これも・・

絞り解放なので、花びらにピントがきてます😅

これも葉っぱにピントが😅

これはまずまずかな。

世にも珍しいポポーの花です。
去年買った、二本の鉢植えのポポーに一輪だけ花が咲きました☺️
一輪だけでは実は生りませんが、来年は生りそうですな👍

トリミングは面倒ですが、色々撮ってみる楽しみが出来ました。

