前回までの投稿で、緑のロッコールと呼ばれる
レンズのひとつ、MINOLTA MC ROKKOR-PF 58mm F1.4で現れるという虹色ゴーストの試し撮りを載せました。
緑のロッコールとは・・
1960年代のミノルタレンズ MC ROKKORには、世界で初めて実用化したマルチコーティング(2層のアクロマチックコーティング)が施されていて、ガラス面の反射光が緑に輝くからと言うことです。
当時のフイルムカメラ MINOLTA SRT SUPER を使って試しましたが、残りのフィルムでPPの実家、兵庫丹波の真夏の風景と生き物たちを撮ってきました。同時にミラーレスでも撮っています。
フィルムカメラ MINOLTA SRT SUPER
ミラーレス NIKON V1
レンズ
MINOLTA MC ROKKOR-PF 58mm F1.4 後期型
MC TELE ROKKOR-PF 135㎜ F2.8
MD ZOOM ROKKOR 75-200mm F4.5
灼熱の道路の一分が水溜まりのように光っていました☀️😵💦
これは「逃げ水」って言うらしいです。
これは「逃げ水」って言うらしいです。
写真で表現するには技量が足りませんな😅
三差路の両角辺りです。

近くの山
蛍が生息する川
10年ほど前に下流で良く見かけたヌートリア
同時は畑を荒らすからと駆除された
長らく見かけなかったけど最近実家の横の川で見かけるようになった
大猫より大きい😲 逃げない
ここからはミラーレスの写真です。稲穂
かなり大きい🤓 体高1㍍はあるのが何羽も
たぶんカエルとかを捕食している
MF望遠レンズを手持ちで生き物を撮るのは難しいですね~🤔
飛び立つところを撮ろうと思いましたが、失敗しました🤣