こんにちは。
かずです。
「私は子供を産むのをやめよう。
だって、子供って大変だから…」
これは、私が子供の頃、
母の感情を支えることに
しんどさを感じ、
心の中で誓った言葉。
子供なりに、
こんなことは続いてはいけない、
と思ったのですね。
『気づいたら、親と同じことをしている』
そんなタイトルの本があるように、
子育てのスタイルは、
どうしても自分の母親の影響を
受けやすいものです。
ある日、
不登校ぎみのお子さんのことで
悩んでいるJさんとお話しました。
「つい先回りして
あれこれ言ってしまいます。
そのことが返って
子供を苦しめしまうことは
分かっているのだけれど、
心配を止めることができないんです」
そんな彼女に、
「Jさんが子供の頃、
お母さんにされて
嫌だったことは何ですか?」
と尋ねました。
「この子は(色々できなくて)
可哀想だと思われていたこと」
そして、私はもう一つ質問しました。
「そんなお母さんに、Jさんは、
本当はどうして欲しかったの?」
Jさんはしばらく黙ってから、
こう答えました。
「信じて待っていて欲しかった」
その瞬間、
彼女は、はっとしていました。
親が子供を心配するのは、
当然のことです。
ただ、
心配から言ってしまう言葉には、
どんな「自分の思い」が
伝わっていると思いますか?
それが「不信」だとしたら、
子供さんが受け取るのは
「母親からの不信」ですね。
最も身近な母親から
信じてもらえない自分のことを、
子供さん自身も
信じられなくなりますよね。
Jさんも、そんな経験が
自分の自信のなさの
原因になっていると感じています。
「子供のために、
まず自分の自信を
取り戻すことが先ですね」
と、Jさんは
「自分を知る」ことを始めました。
あの頃、本当に
色々できない
可哀想な子だったのかな。
出来ていても、
お母さんの価値観では
認められなかった、
ということはなかったかな。
可哀想と言われたことで、
逆に努力してきたことは
なかったかな。
Jさんの「持って生まれた宿命」でわかる
「自分らしさのタネ」を
一緒に紐解きながら、
自分の「有る」を自覚していきます。
同時に、
お母さんがなぜ「可哀想」と
口にする人なのか、
お母さんの「宿命」も
ひも解きながら考えていきました。
そんな風に、
自分と母親の『違い』がもたらす
「愛情のズレ」を修正していくことで、
自分らしさを取り戻していったJさん。
子供さんの変化も
見られるようになりました。
私自身は、結局
子育ては経験できなかったのですが、
このような形で、
「お母さん」と「子供さん」の幸せに
携わることが出来ることに
幸せを感じています。
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私も母親と同じことを
しているかもしれない。
子供さんへの気持ちが
一方通行に感じているのでしたら、
一度、「思い」の整理をしてみましょうか。
オンライン
30分セッション(相談)
をご利用くださいね。
↓ ↓ ↓
「かずさん」ってこんな人。
が、わかりやすい動画です↓
動画の前半は、私の自己紹介など
後半に
「家族に振り回される本当の理由⁉︎」
として
「ソフトな境界線」のお話しをしています。









