仕事で失敗・・・
この仕事、
私には向いていないんじゃないかな。
仲間は応援してくれるけれど、
本当は迷惑かけているよね。
辛いけど、やめるわけにはいかないし・・・
家に帰っても、
夫にこんな話できない。
したところで分かってもらえないし、
普段から会話なんてほとんど無い。
私、なんのために頑張っているんだろう?
ずっとこうなのかな。
ぽつりぽつりと
少しずつ
心のうちを明かす彼女。
時々、
涙が浮かんでいる。
でも、
話せたことに安堵したのね
少しずつ表情が和らいでいく。
ずっと、
誰にも打ち明けられなかった
思いだったのでしょうね。
外に向けての顔は
明るく、にこやかに
人を楽しませようとする
自分がいる。
中心にいるのは、
テキパキと仕事をこなして
役に立ちたい自分がいる。
その自分が、
仕事で失敗・・・
どんな顔して
みんなと接したらいいか
わからなくなってしまったのね。
職場での居場所に
窮屈さを感じているんだね。
でも今は、
やめるわけにも行かない。
そんな気持ちが
余計に彼女を苦しめていました。
まだ、小さな子供さんがいるので
おうちに帰っても
お母さんとしての役割も忙しい。
「ご主人にはサポートしてもらってますか?」
との、問いかけに
あてに出来ない様子も話してくれました。
職場でも、
家庭でも、
ひとりぼっち。
ひとりで戦っていく力がある彼女だけれど
その気持ちが強くなりすぎると
人と交れなくなるよね。
私たちが
それぞれ持っているトイロキャラ。
それは、持って生まれた才能のタネ。
タネだから、
どんな環境で育てるかが大事。
その才能の生かし方によって
あたえられるひと にもなるし
うばうひと にもなる。
うばうひととは
「愛をくれくれ」
「愛が欲しい欲しい」
でも、私たちは
本当はあたえたい。
あたえるために生まれてきている。
あたえられるもの が
あたえられたもの。
私たちは“才能”を与えられて
生まれてきている。
これを使って、
誰かを幸せにするために
生まれてきている。
彼女が
今、苦しいのは
あたえられる自分だったと
思い出す時がきているから。
今度、彼女は
自分のトイロキャラに出会います。
トイロキャラから
自分の“才能のタネ”を知って
今まで、
どんな環境で育ってきたのか振り返り
そして、これから、
どんな あたえるひと として
成長していきたいか
それにふさわしい
環境を見つけていくことになります。
彼女の戦う力は、
なんのために与えられて
どんな人を幸せにするのだろう。
成長は一歩ずつだけれど
まずは初めの一歩踏み出さなければ
始まらない。
はじめの一歩は
自分を知ることから。
トイロキャラに出会うことから。
それを決めた彼女は
もう、成長が始まっています。
あなたはいつから始めますか?
全部で10種類ある『トイロキャラ』
◆守る力を持つ仲間
◆伝える力を持つ仲間
◆引き寄せる力を持つ仲間
◆戦う力を持つ仲間
◆学ぶ力を持つ仲間
そのうち、最大で5種類のキャラを
それぞれ持って生まれてきた私たち。
そのキャラが持つ才能を活かしていくと
“自分らしさ”で
あたえるひとになっていきます。
あなたがあたえられたものを
知ることができれば
あたえられるものを
見つけることが出来ます。
自分らしさトレーナーKazu
山口和子
一般社団法人 ミッションメンタリング協会
副理事 認定トレーナー 認定マスター





