鶴の湯温泉のハス満開 安平町 | シリベシアン(後志人・Shiribeshian)

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鶴の湯温泉は、明治4年(1871年)に発見され、明治35年に開業しました。鶴が傷を癒していたところからその名がつけられた。温泉地としては北海道で2番目に古いとのこと。

 

敷地内には、道内随一のハス池庭園があり満開になっている。

 

鶴の湯温泉

温泉質:冷泉含硫黄、ナトリウム、炭酸水素塩泉

源泉温度は14.4℃と低く、加温している。

美肌に効果的という茶褐色で透明の少しとろみのあるお湯は、温まりやすく冷めにくい。

 

熱めのお湯で汗を流したあとは、食堂で、陶板皿で湯気が立っている熱々具沢山のあんかけ焼きそばをいただきました。

 

 

温泉と同じ熱くて冷めにくいあんかけ焼きそばで、また汗をかいてしまった。