服を買おうと思い外出したが、結局買ったのは本と靴。

どうしても服は消費材に感じてしまう。
「自分の中に長期間蓄積されるモノ」として考えると、
本のほうが優先順位が高くなってしまうのは良くない傾向。

藤巻幸夫「ビジネスパーソンの街歩き学入門」

ビジネスパーソンの街歩き学入門/藤巻幸夫

¥1,260
Amazon.co.jp

- 一文要約
クリエイティブは「街歩き」で磨かれる

- 本文引用
「街を歩く事で発見し、感動し、そこで出会ったことを通して、僕の人生は変わった」
「直感力や判断力は、経験だけからは生まれない。そこに五感を駆使することが加わって初めて生まれるのだと思う。」
「効率的な実践だけでなく、無駄こそが伸びしろを拡げる。」

- 街歩きで仕事力を高める6つの能力
①感性力
②世の中の流れを見抜く力
③人脈力
④考える力
⑤発見力
⑥審美眼
+α 気持ちを切り替える方法

- memo(一部引用)

■クリエイティブの源になる7つの要素
「衣・食・住・遊・知(る)・健(康)・美(容)」
Cf.女性誌を読むのも完成を磨くコツ etc

■感性消費社会
商品に対する世間的な評価を否定することで、次につながる流行りが分かる。
(個人的な文脈の読み替え:現状としてどんな感性を刺激し、何が不足しているのかを分析する)

■生き残る高級ブランドの共通点
そのブランドの背景「ストーリー」
どういう経緯で作られたのか「ヒストリー」
ものづくりのコンセプト「フィロソフィー」

■人脈を増やすポイント
①好奇心のままに、気持ちのままにコミュニケーションをすること。
②会いたいというシンプルな気持ちをスピーディーに伝え、「センスよく、スマイルで、しつこく迫る!」
③手紙と電報
+「常連になること」

■ベストセラーの読書体験は画一的。
内容は人に聞くとして、人が読まない本を選ぶ。
“本屋の片隅にある意外な一冊との出会い”

■自分にとっての豊かさの形とは何かを把握しておく
「贅沢な家を建てるくらいなら世界旅行がしたい」

■職住離反
仕事と遊びの境界がなく、一体化しているから公私が入り乱れる。
自分の本質と向き合うための時間と空間を確保する。

- 自分のスタイルを確立して習慣化されている点が凄い。経験知(値)の高さはどんな場面でも役立ちそう。


渋谷の本屋で衝動買いした書籍、『ネットテレビの衝撃 20XX年のコンテンツビジネス』。

ネットテレビの衝撃 ―20XX年のコンテンツビジネス/志村一隆

¥1,575
Amazon.co.jp

以前、「テレビが本当に変わるのは地デジが普及したあとから」だと聞いたことがある。

2011年7月24日、アナログ放送が幕を閉じ、本格的に双方向のコンテンツ制作に注力されてゆくのではないだろうかと思う。
そうした過渡期を超える世代として、海外の事例を理解することが国内に新たに生まれる仕組みの理解に活かされるのではないかと思う。


読み終えて、アメリカ・イギリスでは日本のような広告料徴収ビジネスから有料コンテンツの囲い込みビジネスに移行している事がよく理解出来た。

日本の民放はまだまだ既得権益に保護されている状態。
対して、欧米では周波数も価格競争の原理で取引されており、変化速度が凄まじい。
各社がプラットフォームの開発・普及に力を入れ、有力部門の買収や自社ソフトを機械メーカーに導入し、ライセンス収益を得るなどサービス統合と弱者淘汰の嵐が吹き荒れている。

そうした状況を一歩先に超えたとどうなるのか。

間違いなく、強いプラットフォーム上で有料コンテンツの販売競争に発展する。
既に電子書籍やモバイルOSの領域では繰り広げられる世界が、「テレビ番組」でも繰り広げられる可能性がある。

但し、現状では放送免許はそう簡単に受け渡しされるものではない。
(参考:知らぬは一般国民ばかりなり放送局に免許剥奪がない理由
http://diamond.jp/articles/-/6745 )

今後、放送免許を度外視して競争が行われる際に何が必要か。



- 良い宿題が出来ました。


最近は自己投資に専念。

かなり偏りがあるのは、時期的な影響によるものです。

書評を書こうかと思う反面、まだ自分自身の考えが浅く、
単なる「入れ知恵」の伝達に終わってしまうのも不甲斐ないので日を改めて…

- 記録として今週分の書籍掲載

『サイバージャーナリズム論 「それから」のマスメディア』
サイバージャーナリズム論 「それから」のマスメディア (ソフトバンク新書)/歌川 令三

¥735
Amazon.co.jp


『テレビ局の裏側』
テレビ局の裏側 (新潮新書)/中川 勇樹

¥735
Amazon.co.jp


『2011年、メディア再編』
2011年、メディア再編 地デジでテレビはどう変わるのか (アスキー新書 017)/西 正

¥780
Amazon.co.jp


『メディアの人々』
メディアの人々/北野 栄三

¥1,680
Amazon.co.jp


『テレビの教科書 ビジネス構造から制作現場まで』
テレビの教科書―ビジネス構造から制作現場まで (PHP新書)/碓井 広義

¥735
Amazon.co.jp


『テレビの嘘を見破る』
テレビの嘘を見破る (新潮新書)/今野 勉

¥735
Amazon.co.jp


『報道されない重大事』
報道されない重大事 (ちくま文庫)/斎藤 貴男

¥882
Amazon.co.jp


『2030年メディアのかたち』
2030年 メディアのかたち (現代プレミアブック)/坪田 知己

¥1,050
Amazon.co.jp


『TV 魔法のメディア』
TV 魔法のメディア (ちくま新書)/桜井 哲夫

¥693
Amazon.co.jp

面白いBlogを発見。

[活かす読書]
http://ikadoku.blog76.fc2.com/

小説のような本ではまとめるのは難しいかもしれない。

読んだ自己啓発本の内容振り返りに使えそう。

photo:01



♯nowplaying - Riot In Lagos/@skmt09