対岸の火事。
向こう岸の火事は、自分に災いをもたらす心配のない意から自分には関係がなく、なんの苦痛もないこと。
小さな日本国内なのにそう感じ過ごす事は、さもしい事。
嘆く事しか出来ないのならば 元気に普通に今を生きる事が勿論、真。
けれど、やっぱり無事を祈りお見舞いに思う気持ちは忘れたくはないなと思った1日でした。
そして心の中でそう思うのならば その気持ちは一言でも言霊にすればよいのではないかと思います。
この度の大きな揺れに恐い思いをした皆様 お察し致します。
このblogの皆様も引き続きどうぞお気をつけてお過ごしください。
これ以上被害がありません様 切に願っています。