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過去の索引
矢部太郎さんの書籍で
新作が出たと聞きました。(去年)
話題になりました「大家さんと僕」
すごく話題になりましたよね。
そう言えばまだ読んでなかったな
と思い調べてみると…
他にも二冊出てました。
大家さんと僕
大家さんと僕 これから
「大家さんと僕」と僕
発行された順です。
一冊目と二冊目はもう新品で手に入れるのが
段々と難しくなっているようです。
まとめて図書館で借りました。
大家さんと僕
一冊目は最高に面白いですね。
読んでいて心が温まる
とても読後の良い本でした。
こんなに読んでいるときに
気持ちのいい本は久しぶりです。
大家さんと僕 これから
で、二冊目はその後の話って感じです。
これもそこそこ面白い。
もっと読みたかった人には嬉しいです。
上手に描けてるんです。
でも、切なかったな。
「大家さんと僕」と僕
三冊目は、一冊目二冊目の
アンソロジーっぽい感じでした。
読まないよりは読めてよかったけど
一冊目に冊目を読んでいないと
面白さが少なくなってしまう本。
そして、3冊目にもあるのですが
著者の矢部太郎さんのお父さんは
絵本作家のやべみつのりさんです。
紙芝居も執筆されています。
作風、似てますね。
牧歌的なペンタッチだと思います。
さて、矢部さんとお父さんとの
思い出の本の感想ですが…
正直、
「大家さんの本のほうがよかったな」
という感想でした。
上手に描けているのですが
変わりもののお父さんが自由奔放すぎて
子供の頃の矢部さんが振り回されて
見ていて可哀想な気分になるからです。
普通なら「こんなもんでしょう」で
読み終われていたのでしょうが
本来なら作家さんのためにも
買うのが一番いいのでしょう。
でも、気になる本が買えない時もあって
図書館で借りられるのなら
借りるのもいいと思います。
リクエストして入れてもらうことも可能です。
これはこれでいいのではないでしようか。
ではでは!
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。*:..
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