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本日二度目の更新です！
昨夜に引き続き、
アルミンの鼻の変化について
書いていこうと思います。
過去にも鼻が黒くなったことはあったのですが
「こんなに黒くなって治らないのは初めてだ」
そう思ったのは今年の春でした。
獣医で見てもらいました。
2019/4/21
「黒っぽいな」という域を超えて
こげ茶色になってきてます。
にじみ出たような具合で
お医者さんからはまだ黒くなるといわれました。
私道により、インコを寝かせる時間を長くして
13時間から16時間にしました。
その日から、
インコたちの日照時間は8時間以下です。
2019/5/4
本当に真っ黒に、そしてカサカサになりました。
このころ鳥かごのレイアウトを変えたり
フードを変えていたりしました。
2019/6/3
なんだか証明写真みたいなアルミン
一番黒い時だと思います。
寝かせる時間を変えて
ひと月以上たつのですが
簡単に改善しません。
アルミンは手乗りなのに、基本捕まえられない
握らせてくれないインコなのですが
この時はあまり心配だったので
つかんでろう膜の部分を触ってみました。
それまでは見た感じ、メスの老膜の様に
硬くて触るとはがれそうな
質感なんじゃないかと思っていたんです。
が！以外にもろう膜と同じ柔らかさで…
はがれそうにもなく…気落ちしていた
一週間後のことでした。
2019/6/11
なんと！茶色の部分がはがれだしたのです。
2019/6/12
翌日、さらに少しずつですが剥がれます。
2019/6/14
剥がれだして4日目
見てわかるほど剥がれて下の色が見えています。
2019/6/15
これは次男かとってくれた写真です。
この日以外は私しか家にいなくて、いつも
インコが寝た後、写真を家族に見せていました。
2019/6/16
ここまで来るとあと少しです。
2019/6/17
黒くなっていた部分がきれいに剥がれ落ちました。
よかったね！嬉しくて涙出そうになっちゃった。
獣医の先生のお話では
アルミンはまだ若いので薬を出す
段階ではないという事で、
とりあえず生活改善。
今治ったとはいえ、見た目だけかもしれないし
またなるかもしれないので気を付けないとね！
昨日のコメント欄でのアドバイスありがとうございました。
デッカとアルミンはほぼ同じ年の男の子で
同じ鳥かごの中で、ほぼ同じものを食べてて
どちらかというとデッカのが追加で
栄養価の高いものを食べている状況です。
持って生まれた体質もあるかと思いますが
悲観的にならずに対処したいと思っています。
せっかくブログという媒体があるのだから
その時のことを漫画に書こうと思っています。
これからのことも書くかもしれません。
詳しくはその時に、もう少し待っててね！
その時は読んでくださると嬉しいです。
そうそう、インコのお腹写真クイズ！
正解は・・・女の子です！
女の子というより、はっきり言って
フワコちゃんのおなかですね
女の子のインコは卵を温めるためだと思うんだけど
こんなふうに、へこんで見える
部分がある体のつくりをしています
この割れ具合も好きな人にとってはカワイー
「すくパラ倶楽部ｎｅｗｓ」6/22に更新しました。
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