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人にはそれぞれの、好きなものがあります。
でもちょっと恥ずかしいって時ありますよね。
友達のたてやまさんは…一話目に書きましたが

実はキネマの場合は…二話目にて

前回の続きです。


ちょっと暗い内容っぽくてすみません。
昔の私は、今より管理の甘いダメな部分がありました。
あの、思うようにいかなくて良くないフンを見るたびに
追い詰められたような気分になる毎日は厳しかったです。
インコにも本当に悪いことをしたと思います。

そしてこのシリーズの今までの記事でコメントくださった方、
本当にありがとうございます。
コメントにもあるように、フンはかなりの健康の目安になります。

どんな動物でもそうです。

現在飼っているインコたちは、
夕方にしっかりカバーをかけて暗くして寝かせているおかげか
発情のコントロールも上手くいっているようです。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

女の子のインコは特に発情を抑えることに気を使わないといけません。
判断は鼻のロウマクを見ると一発なのですが
(ガサガサで盛り上がっていきます)

真冬から今の時期どうしてもフワコちゃんは鼻が
ピーナッツの渋皮のように黒くなり


これからの時期から夏にかけて元通りになります。


詳しいことは過去記事にあります。
(一年中じゃないものは問題ないそうです)

 

こう書くと簡単なのですが、
実際はとても難しくて
教科書通りにはなかなかいきません

同じ環境で飼っていても
個体差があって発情しやすい子と
割と落ち着いてすぐしなくなる子といます。

性格もあるし、体質もあるんじゃないでしょうか?

必要以上に発情しても
ちょっと工夫すると割と元通りになる子もいれば
凄く苦労してもなかなか戻らない子もいます。

本当に難しいので「こう」とは言い切れないところがあるんですよね。

基本やれることは…
  • カゴのなかにおもちゃを置きすぎない
  • 消灯時間をつくり夕方に寝かせる
  • 温度管理
  • 発情しているものや人を避ける
  • 環境を変え程よいストレスをかける
ストレスの方法は鳥かごの位置や
鳥かご自体・レイアウト変えてみたり、
苦手な鳥がいれば相手を横に置いてみたり
出来そうなら同居させてしまうとか…
(慣れてきたらまた変えてみるといいみたい)
 
飽きる・暇、な環境からどうしても
恋愛意欲が芽生えるというか…発情してしまうようなので
常に「それどころではない」状況を軽く用意するといいらしいです。
 
他にも品種によっては発情をしやすくなる
食事の内容もあると聞きますが、
やはり個体差もあるかもしれません。

以前の私は努力も足りませんでしたが
発情過多にさせてしまうと、なかなか治らないのです。
私の場合は…インコが私自身に恋をして発情しました。
インコが好きになってくれるのは嬉しいことですが
魂を擦り減らしては良くないので気を付けたいですね。


そんなわけで可愛いフンちゃんが
毎日見られるのは幸せ!!

このお話はこれで一応、完結ラブラブ
(でも、本当にフンは写真集作りたいくらい可愛いよ!
推しフンはアルミンのフンです☆彡)

おまけ編に続く

ではでは、また読みに来てくださいね♪
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

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