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なんとか冬コミ合わせの本、製本すみました。
あとは準備しつつ31日参加なので
おせち作る時間が無くなるので今から仕度しなくちゃ。
今日は頑張って色を付けてみたよ
フワコはハゴロモセキセイです
飼育したことの無い人から「どうなってるの?」と
聞かれることがあるんだけど…
羽の生える部分の根元の所が
つむじになっているような感じで
元々生える方向があっちこっち向いているんです。
頭の部分を梵天、背中を羽衣と表現してる場合もあります。
面白いよね。
またフワコの場合は小柄で
羽根の質が一段と小鳥みたいに柔らかく感じます。
背中の羽を顔に当てるとプワップワたまりません。
アルミンやデッカにない感じに
丸まった羽根もあります。
貝殻みたいなカーブがありますね。
これが一段とフワフワに見せているのでしょう。
抜けるときは一日でどんどん抜けてしまうフワコの羽根…
多分緊張感のない個体なのでしょう。(くわしくはこちらから)
アルミンは相変わらずしっぽの羽気は
一本ずつしか抜けません。
翼の羽根の軸の部分のアップです。
緑色の矢印の部分まで多分、翼に埋まっているのでしょう。
次の羽根が下から出てきて、押し出されて抜けるのかな?
抜け落ちた後、下の羽根があわてて出てくるのかな?
いつもインコの抜けた羽を見ていると、
小さい体にこんなに埋まっていてすごいなと思います。
何日かかけてこれを生やしているときは
それはさぞ疲れるだろうと思うのです。
アルミンは機嫌が悪くなって鳥カゴから出ない日もあります。
(そっとしておいてあげます)
だけどフワコは不思議なことに
ポロポロ抜け落ちても結構機嫌がいいです。
この差は何なんでしょうね
短くなったフワコ(後ろが暗くてごめんなさい…)
残ったしっぽがツバメみたいになっていた。
短くてもかわいい、それがフワコ!
今年はフワコ列伝が描けて良かったなー
今も夜中の鳴き声は健在です
「すくパラ倶楽部news」
12/28に 更新されました。
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