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いきなり始まったシリーズ
ご近所トラブル編
既に解決してます、ご安心を
読みはじめ…その一
前回…こちらから
やっぱり除草剤だった
この爺の論理、
昔っから変わってません
これだけ歳とっちゃったら
今さら変わんないでしょうね…
ちなみに普段の爺は
もっと癇癪持ちでエラそう
だけどこのときは、
さすがにちょっと大人しかった。
なんでかって、私たちが
「わざわざ来てくださっててどうも～」
とか言ってるのもあるけど
やっぱりなんとなく
不在時を狙って
薬を撒いたのは
後ろめたかった
んじゃないかな～～
ここでわかったことは
息子の方は一応、
爺が普段から枝を折ったり
してるの知っていて、
それがダメなことも分かっていた、
ってこと。
一応注意したりもしたんでしょうか？
この口ぶりからすると。
ってことは、常識をちょっとは解ってる。
でも…知ってようが知るまいが
それを身内が止められなきゃ
こっちにとって同じなんですよ
放置しちゃダメなの。
その親から土地もらって住んでて
親がチョロチョロ管理しに来てて
それで前回みたいな
「俺は知らねぇし」は、
通用しないと思うんだな…。
とにかく、今度は
爺と爺息子が
大げんか
そんなに親が嫌なら…
近くの土地もらったりせず
離れて暮らせばいいのに
って思った
続きます。
いよいよ解決に向かうかな？
ではでは、また読みに来てね♪
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