2.18 きみのその1球がプロ野球の新しき1ページを開く | 短歌&野球

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ぼくのへたくそな短歌と、大好きなプロ野球についての感想を、日記形式でつづります。ぼくの個人的な経験も書いてしまうかもしれません。


高卒2年目のきみたちの活躍がプロ野球を盛り上げる!


大嶺祐太=マリーンズ


16日の紅白戦、3回を無安打無失点。


直球は145キロどまりだったが、チェンジアップがさえた。


「大きな自信になりました」


ゆうた。ぼくに似て内気なきみ。石垣の外に出ても、きみの球威は落ちないから。


開幕からずっと1軍にいようね。中田を討ち取り、マーくんに投げ勝とう。そうすれば新人王だ。



増渕龍義=スワローズ


17日の浦添。サムスンとの練習試合に先発、パーフェクトピッチング。


主力が抜けた投手陣。若手投手の戦国時代だ。


高井雄平、村中恭平のヘイヘイコンビがいいと評判だ。ヨシノリ、ミッキーのルーキーも先発ローテーションに入るだろう。


でも、今季のエースはきみだ。


きみのおかあさん。ヤクルトレディで、女手一つできみをこんなに大きく育ててくれた。オレはそういう話に弱いんだ。大きいだけじゃなくて強いことを証明するのは、きみの右腕だけだ。


おかあさんにヤクルトよりおいしい飲み物を飲ませてあげて欲しい。




田中将大=イーグルス


17日の紅白戦。年上だがルーキーの長谷部と先発で投げあい、投げ勝った。3回を4安打無失点3奪三振。最速148キロ。


選手を死ぬまで褒めないはずのノムさんが「マーくんは2年目も安心」と褒めちぎる。あのジイさんに冥土の土産の優勝をプレゼントしてやってくれ。


ライバルがたくさんいる。岩隈も今季はいいぞ。彼が15勝なら、きみは20勝したまえ。


大嶺も増渕も、高卒ルーキーたちも、きみを目標に必死になっている。

先頭をきれ!


そしてきみの本当のライバルは、ダルビッシュ有だ。パ・リーグでいちばんすごい球を投げるのは「オレです」と言ってくれ。

そのとき、北京も見えてくる。