山内惠介さんYouTube生配信の独占取材! | 月刊歌の手帖 編集部ブログ

歌の手帖7月号が

5月21日に発売されます。

表紙は新曲『全てあげよう』

がヒット中の新浜レオンさん。

膝スラの表紙です!

さて、その7月号に、

山内惠介さんのデビュー記念日(4月18日)

に行われた、

YouTube生配信の独占取材ルポを

カラー4ページで掲載しております。

これは山内惠介Official YouTubeチャンネルにて、

最新曲『紅の蝶』の

更なる飛躍を願って行われたもの。

 

で、

惠ちゃんが久しぶりにYouTube生配信を

デビュー記念日にやると聞いて、

先月は山内惠介さんを

取材するネタがなかったのもあって、

これは取材したい!と

ビクターさんに

「取材とか…ダメですかねぇ、

ダメですよねぇ…う~ん、

端っこで静かにしてるんで…」

とダメもとでお願いして、

独占で入らせていただきました。

 

ありがとうございます!

『紅の蝶』や前作『こころ万華鏡』

の作曲と編曲を手掛けた

村松崇継氏がゲストで登場。

 

当日はデビューの頃の話とか、

村松先生の話とか、

『紅の蝶』の話とか、

「利きシリーズ」企画とか、

色々と楽しい配信でした。

配信中ながら、

面白くて笑い声を漏らしてました。

(静かにしてない…)

 

詳しくは7月号をご覧くださいね。

詳しく書きましたから。

 

なお 6月12日 に『紅の蝶』の

海盤と太鼓盤の2タイプが発売されます。

前作『こころ万華鏡』が

プロ野球の千葉ロッテマリーンズ応援団の

ヒッティングテーマになっておりますが、

先日、編集部のある街で、

ちんどん屋さんが『紅の蝶』を演奏してたんです。

 

取材に行くため編集部の前の道を歩いている時、

聴き馴染みのあるメロディーが流れてきて、

あれ?とよく聴いたら、

『紅の蝶』で、おおっ!と思いました。

 

ちんどん屋さんって、

最近は希少的存在ですが、

その方たちが『紅の蝶』を

演奏しているのを聴いて、嬉しくなりました。

 

『紅の蝶』って革新的な編曲もあって、

ちんどん屋さんと対極的な感じがしますけど、

実はそのメロディーは、すごく和で、

ちんどん屋さんの

味のあるサックスと太鼓の演奏に

とても合ってたんですよね。

 

大好きな歌『紅の蝶』、

もっともっと舞い上がってほしいですね。

 

村田