月刊歌の手帖 編集部ブログ


 


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北海道の襟裳岬と云えば、

僕なんかはまず、

森進一さんの『襟裳岬』

を思い出します。

 

そうそう、あまりに

森さんの同曲が大ヒットして、

何もない~

というフレーズが有名になりすぎたので、

当時は地元の方から

「何もないなんて、ひどい!」と

たくさんのクレームがあったとか。

今ではもう笑い話ですね(笑)。

 

その襟裳岬を舞台にした

秋山涼子さんの新曲『襟裳風岬』。

同曲の表敬訪問で

秋山さんが襟裳岬へ行くと云うことから、

襟裳岬へ秋山さんが行った同行記事を

歌の手帖9月号に掲載しております。

 

まず、

襟裳岬は北海道のどのへんか?

を説明しますと

汚い字ですいません(笑)。

札幌から約225キロあります。

 

車で行くと、

4時間以上くらいですかね。

 

この時も、札幌から車で

移動しました

 

取材前日は、

もし雨が降ったら、

撮影が難しいからイヤだなぁ、

と雨の心配をしていたんですが、

当日の札幌は天気が良かったので、

その時は一安心。

気持ちも晴れやかに、

車内ですごしました。

 

でも

襟裳岬に近づいてくると、

暗雲立ち込め、

徐々に霧が出てきました。

でも、多少の霧なら

なんとかなる…と

まだその時は

楽観していたんです。

 

しかし、

お昼過ぎに

襟裳岬に着いて

車を降りると、

最初は1メートル前も

見えないほどの濃霧

真っ白の霧世界。

 

えっ、襟裳岬は

なにもない春どころか、

なにも見えないんですけど…。

 

敵は雨じゃなくて、

まさかの霧。

 

これじゃ写真も撮れない!

これじゃ雨の方が全然マシ!

4時間以上かけて

車でやってきて、

取材撮影ができずに帰る?

マジっすか?。

深いショックを受けました。

 

その時の濃霧写真を

撮っていれば良かったんですけど、

ショック過ぎて

写真を撮る

精神的余裕がなかったです(笑)。

どうせ真っ白の写真になるし…。

 

襟裳岬の地元の方に訊くと、

初夏の時期、襟裳岬は

特に霧が多いらしく、

(元々、霧がよく発生するとか)

霧が晴れるか?は

地元の方でも

わからない…と。

 

絶望の中で、

仕方なく1時間ほど待機。

この記事をどうしよう…、

まずは写真を観光協会からお借りして…、

と今後のことを色々と考えていると、

徐々に霧が薄くなってきました。

その時に撮った

襟裳岬灯台。

後ろはまだ霧で真っ白ですが、

来た時は、

この灯台があることも

分からないほどの濃霧だったので、

うっひょ~!

かなりテンション上がりました。

霧が徐々に晴れてきて、

岬が見えてきた!

希望の光が見えてきたので、

しばらく待機…。

おおっ!

かなり霧がなくなりました!

よし、今だ!

と取材開始‼

秋山涼子さんの

テンションも高まります。

 

襟裳岬は風速10m/sの風が

年間260日以上も吹く、

風の強い場所。

秋山さんの髪も

強風に吹かれまくり(笑)。

 

襟裳岬には風の館という

観光施設があり、

そこでは風速25m/sを

体験できるブースがありますよ。

取材を30分くらいしていると、

また徐々に霧が濃くなってきて、

帰る頃には

また霧の襟裳岬になってました。

 

取材の30分だけ霧が晴れてくれたんです。

いや、奇跡でしたね。

 

これは同行してくださった

超晴れ女の作詞家・円香乃先生の

強力パワーかもしれません。

 

というわけで、

霧が晴れた襟裳岬で取材した

秋山涼子さんの『襟裳風岬』

奇跡の記事は

9月号に掲載しております。

秋山涼子さんの

『襟裳風岬』。

3連の

心地よく熱唱できる歌謡曲で、

カラオケでお薦めです。

 

襟裳岬は何もないどころか、

風も花も美味しいグルメも、

おまけにアザラシもいたり、

朝日と夕陽が同時に見られたり、

色々あって楽しいところですよ。

結果的に霧の体験も

スリリングで良かった…かな(笑)。

 

村田