「RAP3 VEWLIX天板」進捗7 | おっさんの捲土重来

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俺の俺による俺の為の墓標

前回からだいぶ経ってしまったが、マイクロスコープを手に入れたものの、色々とあり再開するタイミングを逃してしまっていた。

しかしこのままでは次の制作に進めないので、自らデカい尻を叩いて制作に戻る。

マイクロスコープのおかげで、連射装置の後付ボリュームや切替ボタンの配線は完了した。
あまり予算に余裕が無いので、プッシュボタンは前の物を使用するが、同色が5個しか無い…
で、三和製のボタンを3個だけ購入…やっぱ色が違う…
で、結局、新しいボタンは連射ボタンに割り当てた。
次は連射装置からボタンの配線。
5本の線のうち、連射ボタン3個それぞれに指定の色の線をつなぐ。
残り2本をGNDと+5vにつなぐのだが…
ええ、今回も「REVIVE USB MICRO」使用する。
前に制作した「ローリングスイッチ コンパネ」を制作した時にもう一枚買っておいた物。

…でもって、先程の2本線をREVIVEにつないでいく。
基板が逆向きだが、表記されている場所に配線する。
う〜ん(*´∀`*)
デカく見えるのは正義だ!
モニター見ながらの作業は少々慣れが必要だが、とにかくブリッジ(隣とハンダでつながっちゃう)の確認がしやすいので、初老の工作好きにはマイクロスコープは必須である。
これで無事に連射装置の配線は完了。

次回、レバーとボタンをREVIVEにつなぐ!