sophia philein -2ページ目

ベンジャミンバトン SHIHO(情熱大陸)

ベンジャミンバトンを見た。


自分のが幸せだと決めるのは自分。


そう感じた。


SHIHOが情熱大陸で「心にきもちいい事をやる」といっていた。


凄い納得した。


今納得できたのは他人の心に気持ちいいものと自分に気持ちいいものとが違うって事を理解してきたから。


SHIHOが好きだ。


それはSHIHOが好きな自分をSHIHOが持っていて、それを表現しているからだと思う。


また好きな自分になる事に対して努力しているからだと思う。


今の俺は好きな自分になる事の前に妥協したりめんどくさがったり。


満足してない。


今はどちらかというと妥協、我慢、見てみぬふり。


そんな自分にだんだん麻痺してくる。


好きな自分になる為に前進しようと思った。


前に学校の先生が同じような事を言っていた。


聞き流した。


それは先生がすきじゃないから。


意見を押し付けられる事は気持ち悪いに分別。


好きな人の言葉を集めて、


好きな自分になりたい。



キッチン

吉本ばななさんの小説は昔から何度か読んでいて好きだったので、映画も見てみた。

こんな話だったっけ???

さすが教科書に載ってるほどふるいだけあって所処描写が古いところが気になったけど。

とてもあったかい気分になれた。

母親(父親)を交えてゆっくりと相手の事を思いやりながら行動して愛情を深めていく。

それがよかった。

俺はもっと直接的な行動を起こしてしまうと思う。

昔はキッチンみたいな考えだったのに。

母親が吉本ばななは父親が芸術家だったから変で暗い。といっていた。

父親関係ないでしょ。

変な先入観があって見えないものってあると思った。


ここからは別の話。

ある子が両親とケンカしたらしく、

今まで生きてきて頼った事は無い。

両親と縁を切る。

言っていた。

その子の親も

「親不孝者」

というような事をキレて言っていたらしい。


もったいない思う。


子供は親に大人を過剰に期待する。

親も子供に過剰に理解を期待する。

俺もそうだった。


切れて殴る父をどうしても認められなかった。


死ねとその子は言ったという。

俺も死ねと思っていた。


ただ親も人で成長してきた環境、

発達した部分はそれぞれもちろん違う。


大学まで出してもらった事に今は感謝している。


キレる事でそれまでの楽しかった事まで無にしてしまう事。

それはとてももったいないと思った。


ただ社会に出てみると見えたものがあった。

その子にはそれをわかってもらいたいと思った。


子供が生まれたとき。

俺も人だとわかってもらえるように。

殴らず、

キレずに、

接していきたい。




神々の山嶺 夢枕獏・谷口ジロー

全五巻。少しスパンがありましたが、読み終えました。

感無量です。

強い思いをもって人生を生きるその生き方がかっこいい。

生きるという事は意思を持って行動する事であるというのを自分に言ってやりたい。

お前は何がやりたいんだと。

人生は暇つぶしだと誰かが言っていたけど、

自分の生きる道をただぼんやりと眺めている生活の自分がひどく小さく見えた。

谷口ジローさんの書く羽生さんから熱い息吹を感じました。

昔ポカラ上空からみた漠然と見たヒマラヤは富士山と大差が無かったけど、

富士山を上り本を読んだ今ヒマラヤの大きさを感じます。

子供の頃地球儀を回しても何の面白みも無かったけど、

原付で北海道を回り、

アメリカでバイトをし、

インドの世界遺産に圧倒され、

ネパールのタマン族と過ごした今、

真っ白い世界地図にそこだけ色が入ったように感じる。

意思を持って動いた事が本当の経験になり宝となる。

そんな塗り絵をしなくてはと思う。