キッチン
吉本ばななさんの小説は昔から何度か読んでいて好きだったので、映画も見てみた。
こんな話だったっけ???
さすが教科書に載ってるほどふるいだけあって所処描写が古いところが気になったけど。
とてもあったかい気分になれた。
母親(父親)を交えてゆっくりと相手の事を思いやりながら行動して愛情を深めていく。
それがよかった。
俺はもっと直接的な行動を起こしてしまうと思う。
昔はキッチンみたいな考えだったのに。
母親が吉本ばななは父親が芸術家だったから変で暗い。といっていた。
父親関係ないでしょ。
変な先入観があって見えないものってあると思った。
ここからは別の話。
ある子が両親とケンカしたらしく、
今まで生きてきて頼った事は無い。
両親と縁を切る。
言っていた。
その子の親も
「親不孝者」
というような事をキレて言っていたらしい。
もったいない思う。
子供は親に大人を過剰に期待する。
親も子供に過剰に理解を期待する。
俺もそうだった。
切れて殴る父をどうしても認められなかった。
死ねとその子は言ったという。
俺も死ねと思っていた。
ただ親も人で成長してきた環境、
発達した部分はそれぞれもちろん違う。
大学まで出してもらった事に今は感謝している。
キレる事でそれまでの楽しかった事まで無にしてしまう事。
それはとてももったいないと思った。
ただ社会に出てみると見えたものがあった。
その子にはそれをわかってもらいたいと思った。
子供が生まれたとき。
俺も人だとわかってもらえるように。
殴らず、
キレずに、
接していきたい。