白石康次郎
すごいわ。
「海洋冒険家」
ヨットで世界一周。
高校卒業後、海を見て「この水平線を越えてみたい」とすぐにヨットで世界一周をした師匠に弟子入り。
自分の航海に納得いかないと自殺した師匠の死を乗り越え、世界一周を果たしたのが25歳。
世界一長く過酷なレースを船を直しながら、海賊を木刀で追い払いながら、飛び魚を食べながら達成した男。
テレビで見る彼は感情の起伏が少ないように見えた。
自分も過酷になれば過酷になるほど自分を殺していたなぁ。
それは強さであり、弱さ。
でも単純に思うよ。
かっこいいと。
船の上で赤道の太陽の光を独り占めして全裸で水を浴びている姿は同じ人間とは思えない。
そこには人間のたくましさと男のロマンがぎっしり。
すげぇー。
白石さんにに会ってみたい。
白石さんの事を漫画にしたらおもしろそうだなぁ。
花とアリス スワローテイル よんでますよアザゼルさん 大金星
花とアリス
ホワーッと。
朝もやみたいな光の具合がよかった。
あまずっぱい青春時代を楽しめた。
スワローテイル
見たかったやつ。
最初の方であおぞらにいる時のアゲハたちが自由な感じでよかった。
ビーチピープルとかはこんなかんじなのかなぁとか考えてたらちょっと自由になれた。
マスターピース
アザゼルさん
悪魔かぁ。
最近の漫画って下ネタぜんぜんありなんだ。
大金星
アンダルシアの夏系のがあった。
大会前の高揚感。
部活の試合の前、体育際のまえ、文化祭の前。
最近味わってないなぁ。
試合に出たい。
試合の為に頑張りたい。
何の試合?
黒執事、カボチャの冒険、カラフル、ハンコック
いやーまったくブログ書いてなかったのにアクセスってなんであんだろ?
誰がみてんだろ?
俺か?
未来の俺へ。
がんばっていますか?
がんばり過ぎなくてもいいけど、
自分を嫌いにならないように生きてください。
、
、
いやそんなことじゃなくて。
黒執事 トボソ ヤナ
すごいコアな人がすごいコアな要素も持ちつつ、
売れるように書いた感じの漫画だなぁと。
いやぁでもそれがはまっちゃうもんだなぁ。
王道野球漫画とかマンネリでもよんじゃうもんねぇ。
ただ長く続くかどうかは不明だし、やっぱり本物の本は短くても名作。
これはどうかなぁ。
カボチャの冒険
ねこかわいいなぁ。
帰ってこないかなぁ
みーにゃん・・・
五十嵐さんもねこすきだったんだなぁ。
本当に感じた大切なことを形にするってすごいね。
そしてみんなそれぞれそれを持ってて。
もし、
バーを作るとして、
日によってノスタルジーとか哀愁とかテーマが決まってて、
その日はそれを喚起させるような音楽を流しながら、
ショウタイムではテーマにどっぷり疲らせるようなショウをする。
そんなバーがあったら俺は行くね。
いや作るか?
作るとしたら資金は1000万くらいいるか?
これが仕事になったら楽しいだろうなぁ。
とか家まで帰る帰り道考えたりたちしょんしたり。
カラフル
話さなきゃわからないことってあるよね。
人って話せば情もわくし分かり合えるかもしれない。
それを邪魔するめんどくさいやら恐怖心やら。
そんなものはぶつかってからかんがえろい!
ハンコック
あめりかんえんたーていめんと