鳥を飼うのは大変だが、その可愛さは全てを上回る
鳥を飼ったことがあるか?と聞かれたら、私自身は飼ったことがないんですよね。
でも、姉と妹が鳥を飼っていたので、その魅力と大変さは嫌というほど見てきました(笑)。
鳥を飼うことは想像以上に手間がかかるんですが、その可愛らしさは全ての苦労を吹き飛ばしてしまう力がある!
小学生だった私が初めてインコに触れた日
私が小学生の頃、姉がインコを飼い始めたんです。正直、最初は「ふーん、鳥か」くらいにしか思ってませんでした。
ペットといえば犬か猫でしょ?感じだった![]()
でもね、実際に触れ合ってみたら、もう考えが180度変わったんですよ![]()
姉のインコを初めて撫でさせてもらったとき、あのふわふわの羽毛の感触がたまらなくて!小さな体で一生懸命に私を見つめてくるんですよ。
動きを見ていると、これがまた面白くて。
首をかしげたり、ぴょんぴょんと飛び跳ねたり。
鏡に映る自分に向かって「ピーピー」話しかけてるときなんて、「何してんの(笑)」って思わず吹き出しちゃったよね![]()
人間に懐いてくれる姿、手に乗ってきて「チッチッ」って鳴く仕草、甘えた声。
**「すごくかわいい!」**って、心の底から思いました!
こんなに小さな生き物が、こんなにも豊かな表情を見せてくれるなんて、正直ビックリだった![]()
でも、実際に飼うのって想像以上に大変そうだった
ただね、可愛いという気持ちと同時に、「あー、これ大変だわ」って思ったことも多かったんです。
餌代が思ったよりかかるんだよね...
まず、餌代が思ったよりかかるんですよ。
インコ用の専用フードって結構高いし、それだけじゃダメで野菜や果物も必要だし。
姉が定期的にペットショップから「また買ってきた」って帰ってくるのを見て、小学生の私でも「えっ、結構お金かかるんだね...」って思っちゃいました。
お小遣いで買えるレベルじゃないんですよね![]()
かごに戻すのが毎回バトル(笑)
そして何より見てて大変そうだったのが、外で遊ばせた後にかごにインコを戻す作業。これがもう、毎回バトルなんですよ(笑)。
インコって賢いから、自由に飛び回った後は絶対にかごに入りたがらないんです。
姉が「ほら、おいで〜」って優しく呼んでも無視。で、部屋中を追いかけ回すことになるわけです。
カーテンレールの上に逃げたり、本棚の隙間に入り込んだり。姉が汗だくになって追いかけてる姿を見て、「あー、これは私には無理だわ」って思いましたね。
でも今思うと、あれも楽しい思い出なんですよ![]()
正直、糞の処理が一番キツそうだと思った
で、小学生の私が一番「うわぁ...」って思ったのが、インコの糞の処理です。
これ、本当に正直に言いますけど、面倒だなって思っちゃいました。
だって、鳥ってトイレのしつけができないじゃないですか。かごの中はもちろん、部屋で遊ばせてるときはあっちこっちに糞をするんです。
姉は毎日かごの掃除をして、部屋に出したときは「あっ、ここにも!」「またここも!」って拭いてました。
「私だったら、こんなに毎日続けられるかな...」って、小学生ながらにマジで不安になりました![]()
あの日見た光景が今でも忘れられない
でもね、そんな大変さを全部忘れさせてくれる瞬間があったんですよ。
ある日、姉が学校で友達とケンカしちゃって、すごく落ち込んで帰ってきたことがあって。
部屋に閉じこもっちゃって、晩ごはんも食べないくらい。心配になって様子を見に行ったんです。
そしたらね、インコがかごの中から姉をじーっと見つめて、いつもの元気な鳴き声じゃなくて、すごく優しい声で「ピーピー」って鳴いてたんですよ。
まるで「大丈夫?」って言ってるみたいに。
姉がかごを開けたら、インコがすぐに姉の肩に飛び乗って、頬をくちばしで優しくつついたんです。
涙目だった姉が、その瞬間、フッと笑ったんですよね。
「ありがとね」って言いながら、インコの頭を撫でてました。すごくいい光景でした![]()
「この子がいてくれて、本当に良かった」って姉が呟いたとき、小学生の私でも「あぁ、これが本当のペットなんだな」って分かった気がしました。
今でもあの瞬間のこと、鮮明に覚えてます。
餌代がかかること、かごに戻すのが超大変なこと、糞の処理が面倒なこと。
うん、確かに全部事実です。
でも、あの小さな体で必死に寄り添ってくれる姿、無邪気に遊ぶ姿、信頼して手に乗ってくれる温もり。
それって、どんな苦労も「まぁ、いっか」って思わせてくれる魔法みたいなものだったんです。
私もいつか飼ってみたいと思う
鳥を飼ったことがあるか?という質問に対して、私の答えは「直接は飼ってないけど、姉妹の経験を通して鳥の素晴らしさは知ってる」です。
鳥を飼うことは、正直めちゃくちゃ大変です。お金も時間も手間もかかります。
でもね、その全てを上回る幸せと癒しを、あの小さな命は与えてくれるんですよ。
姉と妹が鳥を飼っていた経験を間近で見て、私は「生き物を大切にすること」「責任を持つこと」、そして「小さな存在が与えてくれる大きな幸せ」を学びました。
今でも、もし私が鳥を飼う機会があれば、多分挑戦すると思います。
あの可愛さは、一度知っちゃったら忘れられないですもん。
ただし!ちゃんと覚悟を決めてからですけどね(笑)。
鳥を飼ったことある?
▼本日限定!ブログスタンプ

