酒造体験,広報班の小倉です


2月6日に喜多酒造にてしぼりの作業を体験させていただきました。



ついに自分たちのお酒が完成する日がきました!

どんな味のお酒ができたのかと期待しながら体験した

しぼりの様子を報告します。





滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
社長にしぼりの作業の流れを説明していただいたあと

体験をさせていただきました。






滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
この機械にもろみを入れ圧力をかけお酒をしぼります。

また、もろみからお酒を搾り機械に残ったものが酒粕です。







滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
均等にしぼりができるようにもろみを混ぜているところです。

しっかり混ぜるためにはとても力がいる作業でした。







滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
ホースに残った最後の1滴まで無駄にならないよう機械に送っているとこです。







滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
できたてのお酒は飲みやすくてやさしいお酒でしたキラキラ

また、しぼり始めと途中では味の雰囲気が違って日本酒の深みを感じました。






しぼり体験後は、お酒を瓶に詰める機械や瓶にラベルを貼る機械を見学しました。



その後、社長を含め全員で試飲した感想を意見し合い

お酒のイメージや今後の予定などを話し合いました。




酒造体験,広報班の大浦・佐々木です★

1月29日-30日で泊まり込みで酒造体験をさせていただきました!




社長さんに蔵入の心得や説明をしていただいたあと、今回お世話になった杜氏さん達との顔合わせをしました。


滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ-洗米

10:30-11:00  洗米行程
家さん,挽木さんのご指導のもと洗米体験をしました。
米についている糠(ぬか)を水で洗い落とした後、水に浸して必要な水分を吸収させます。 水分の吸収具合が酒質に大きく影響するので、ストップウォッチ等を使いきめ細かい作業を行っていました。




滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ-お昼休憩
滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ

12:00-14:00  お昼休憩
社長さんからお借りした本でお勉強本
日本酒のできる行程などを学びました。
杜氏さん達は夜中にも作業があるため、この休憩中に仮眠をとられることが多いそうです。



滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ-品種による違い
滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ

14:00-14:30  洗米行程
お米の品種によって、水の吸収の仕方が異なることを知りました。
写真では少し見にくいですが、全体的に水を吸って真っ白に色が変わるお米や、米粒の真ん中から徐々に白くなっていくお米の違いを見比べました。



滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ



15:30-16:30  仕込櫂廻り・検温
酸欠講習を受けてから、家さんのご指導のもとで仕込櫂廻り・検温をお手伝いさせていただきました。

日本酒のタンク内は発酵により炭酸ガスで満ちているため、良い香りがするからといって覗き込めばたちまち酸欠状態になってタンク内に落ちてしまい最悪命に関わることもある危険な環境であるということを知り、気を引き締めて体験に臨もうと思いました。




17:00-20:00  夕食・入浴休憩
夕食の時にはやはり皆さん日本酒を飲まれていました

少し頂きましたがとても美味しかったですWハート



滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ

20:00-20:30  麹小割り切り替えし
麹屋の杉本さんと神田さんのご指導のもと、35度程度に温度が保たれた暖かい麹室で作業しました。

箱形に固められたお米を力一杯崩します。

麹室での作業は、部屋が暑いのもあってなかなか大変でした。




21:30-2:50  休憩・就寝
酒蔵では早朝3時から作業があるため(人によっては24時間体制)、夜は9時頃寝て朝3時前に起きます。

夜はすぐに眠れましたが、朝起きるのは本当につらかったです…えへへ…






滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ-酒母室
滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ-酒母室




3:00-4:00  酒母櫂廻り・検温
酒母室で、酉元の前野さんの作業を見学させていただきました。

酒母というのは日本酒を作る上でとても大切な酵母を培養したもので、これが出来上がるお酒の味の基盤になるということから、文字通り『酒の母』となる大切なものです。



滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ

4:00-5:00-7:00  麹盛り・引き込み準備、仕込み
家さん,畠中さん,杉本さん,神田さんのご指導のもとで作業を体験しました。
大きな機械で冷ましたお米(左上写真)を小分けして(右上)、酒母が入ったタンクに次々と仕込んでいきます(左下)。

その後長い櫂棒でかき混ぜます。

タンクの底が深いためかなりの力仕事で、2階の足場から混ぜることもあります(右下)。

2階から見せて頂きましたが、落ちそうで怖かったです…



7:00-8:30  朝食・休憩

酒蔵の1日で最も忙しいのがこれまでの早朝の時間なのだそうです。

そのため朝食後は皆さん仮眠を取られるとのこと。

私たちもそれにならって少し眠りました。




滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ-麹菌

8:30-10:00  麹さらし・種きり

台の上に均等に広げられた蒸し米が程良い温度になったところで、俗に「もやし」と呼ばれる緑色の粉「種麹」をまきます。

これが「種きり」です。

このとき米一粒に菌が1~2個だけつくように種麹をまくのだそうで、そのため室の中の空気が動いてしまわないよう、杜氏以外は動いてはいけないとのことでした。




滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ-分析

10:30-12:00  分析・酒造全般
分析室で日本酒のアルコール度数などの分析の様子を見学させていただきました。

蒸留など昔理科で習った知識を思い出しつつ…化学的なお話を聞きました。

江戸時代から続く蔵や昔ながらの製法に加えて、現代の技術がうまく取り入れられて両方の利点を生かしているのだなと思いました。



以上のように、お酒を造る工程に参加するというなかなかできない体験をさせていただきとても勉強になりました!


忙しい中、ほとんど知識のない私たちに親切にわかりやすく教えて下さり、本当にありがとうございましたきら


体験で学んだことは、商品作りや、広報活動に生かしていきたいと思いますおんぷ♪


2日間本当にありがとうございました!






こんにちは 山崎です
これまでの滋賀県立大学日本酒プロジェクトの動きについて報告します

去る12月12日、喜多酒造にて第1回打ち合わせ&見学会をおこないました!
集まったのは学内の事前告知ポスターを見たり、呼びかけに応じていただけた教員+学生の22名
みなさんさまざまな学部から来てくださいました。

今回はこの日集まった方々を中心に活動していきます


滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
この日が実質初顔合わせとなりました。



滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
日本酒を作っているところの見学もさせていただきました。一部を紹介します。
上は洗米しているところ


滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ











麹室(こうじむろ)。30度前後の部屋の中に蒸した米が広げてあります


滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
麹。噛むとほのかに甘味があります


滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
酒母室内のタンクのなかで酵母を培養させている様子
すでに日本酒の香りがただよっています


滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ
この機械で搾られ生酒となります

日本酒づくりには様々な工程があるんですね目