湖風のしぼりも終わったところで、「湖風」試飲会開催です!
しぼりたての「湖風」を大学内でお披露目しました。学生、先生をはじめ、なんと学長にもおこしいただき、お披露目会スタート!
まずは、参加してくださった方に「湖風」ができるまでの経緯を説明。パワーポイントを駆使しつつ、なぜこのプロジェクトが立ち上がったのかを紹介しました。
そして、本日のメインイベント!
「湖風」の割り水決定会!!
お酒を絞ったといっても、まだ完成とは言いきれません。
割り水をしてお酒の味を決定しなくてはいけません。
原酒に水を足して、味を調整するのです。
この段階で、お酒の味とアルコールの度数が決定します。
つまり、ここで「湖風」の味が決定するのです!!
本来は酒造さんがじっくり吟味して行うこの工程を、参加者皆で体験しちゃおう!ということです。。
喜多社長自らマイクを手に、割り水体験スタート!
工程は以下の通り↓↓
1 「湖風」の原酒にそれぞれ違う分量の水を加えて、5種類の『湖風』を作ります。
2 その新『湖風』を飲み比べて、味を決定していきます。
さてさて、ここで問題。
原酒を欲しい%濃度まで薄めるには、水はそれぞれ何ml加えたらいいのでしょうか?
学生一同
「・・・・・。」
喜多社長
「え?!皆大学生だよね?!」
中学・高校で習った数学の知識はどこへやら・・・
先生の手を借りながらなんとか答えを導き出しました。A=´、`=)ゞヤレヤレ
原酒の入った一升瓶に、コマゴメピペットで水を投入!
水の分量を間違えないように・・・割り水体験班、真剣です・・・っ!
まるで理科の実験ですねっ
出来上がった新『湖風』5種類を机に並べて、参加者全員でいざっ!試飲開始です
「ちょっと濃すぎるかな」
「ここまで来ると薄いような・・・」
「このくらいが好みだなぁ」
などなど、各々意見を交わしつつ、どの味が「湖風」としてふさわしいか吟味。数名、ただお酒を楽しんでいるだけの方もいるような・・・(笑)
一番驚いたことが、割り水の量が違うと、お酒の味も大きく違ってくることです。原酒から順番に、割り水の量を増やしながら飲み比べていくとその差は歴然!
日本酒の味は些細な水の量の違いでも左右されるのですね・・・
奥が深い!
最後は多数決で決定。
今回参加者の心を射止めた割り水の割合を基に、喜多酒造さんで最終決定をすることになりました。
どんな味のお酒ができるのか・・・・楽しみです!!
さて、今回の試飲会で決定したことが、お酒の味ともう一つ。
「湖風」のラベルです!
「湖風」といったらこのマーク!
まさに「湖風」の顔ともいえるラベルを、この会で決定しました。
デザイン科の先生と学生が考えてくれたいくつかの案を、実際に瓶に張り付けて展示。どれが一番「湖風」らしさを出しているのか、こちらも多数決で決定しました。
どれも素敵なデザインで迷ってしまいましたが、「湖風」らしい、爽やかなイメージのラベルとなりました。
このラベルと「湖風」がお店に並ぶのが楽しみですvV
この日はまじめに仕事をしたので、あんまり「湖風」を楽しむことができまでんでした・・・
と、少し残念な私でした。
「湖風」が完成したら飲みまくるぞー!
(文責: 鎌倉)