桜の開花には少し早かったのですが「湖風と桜を楽しむ会」を開催しました!


「湖風」作りに学生・先生をはじめ、販売の協力をしてくださったエスサーフさん、喜多酒造の社長さんと奥さんも交えてのお花見会。県大生協の方が作って下さった軽食も絶品で、お酒との相性もバツグン!!食もお酒もすすんで、初めは遠慮がちだった面々もどんどん笑顔に音譜

お酒を飲みながら、

「以外にあっさりしていていいんじゃない」

「これは予想外においしくなった!」

などなど、各々感想をポロリ。

県大初の日本酒作りは、ひとまず成功をおさめました合格


滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ


発売したばかりの「湖風」を心行くまで楽しみました!



ここで、喜多社長からのありがたいお言葉。


「冷酒と親の小言は、後からきいてくる」


私はこの言葉の意味を、身を持って体験いたしました・・・(--;)

美味しいお酒はどんどん進んでしまいますが、ハメを外しすぎちゃいけませんね!

でも日本酒が好きだー!


滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ

文責:鎌倉



製造体験,販促広報班の勝田です。


3月9日

(株)エスサーフさんの担当者様と

販促広報班の大浦さんと勝田で

彦根市内の数か所の小売店に「湖風」の営業に行きました☆


営業は忙しく

写真をとる余裕がなかったので画像はありませんが…;


キャッスルロードの観光客向けのお店から

地域の飲食店中心に卸すお店まで

さまざまな小売店に営業に行きました☆




ラベルの強調の仕方や

告知の方法など、小売店さん目線ならではの意見を多くいただくことができました。


「単独の商品のラベルとしては良くても、商品棚に陳列するとほかの商品の迫力に負けてしまう。」


など、手厳しい意見もありましたが、来年の販売に向けて参考にしていきたいと思います。

来年度は、滋賀県環境こだわり米を使用する予定なため

もっと地産地消をアピールしていけばいいのかなと思いました。



また、小売店ごとの顧客層によって

「湖風」の価格が高いと言われたり、安すぎると言われたりしました。

価格を決めるのにあたって

顧客層もしぼってその顧客層と取引のある小売店に絞って

来年度から販売する。そんな方法もいいのかもしれませんね。





今回の営業では、日本酒を作る側だけでは学べないような

日本酒を売るにあたっての方法を少しではありますが、知ることができました。

来年度は、その点を踏まえての商品開発をしていかなければなりませんね。

湖風のしぼりも終わったところで、「湖風」試飲会開催です!


しぼりたての「湖風」を大学内でお披露目しました。学生、先生をはじめ、なんと学長にもおこしいただき、お披露目会スタート!

まずは、参加してくださった方に「湖風」ができるまでの経緯を説明。パワーポイントを駆使しつつ、なぜこのプロジェクトが立ち上がったのかを紹介しました。


そして、本日のメインイベント!

「湖風」の割り水決定会!!


お酒を絞ったといっても、まだ完成とは言いきれません。

割り水をしてお酒の味を決定しなくてはいけません。

原酒に水を足して、味を調整するのです。

この段階で、お酒の味とアルコールの度数が決定します。

つまり、ここで「湖風」の味が決定するのです!!


本来は酒造さんがじっくり吟味して行うこの工程を、参加者皆で体験しちゃおう!ということです。。



喜多社長自らマイクを手に、割り水体験スタート!


滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ


工程は以下の通り↓↓

1 「湖風」の原酒にそれぞれ違う分量の水を加えて、5種類の『湖風』を作ります。

2 その新『湖風』を飲み比べて、味を決定していきます。


さてさて、ここで問題。


原酒を欲しい%濃度まで薄めるには、水はそれぞれ何ml加えたらいいのでしょうか?


学生一同

「・・・・・。」

喜多社長

「え?!皆大学生だよね?!」



中学・高校で習った数学の知識はどこへやら・・・

先生の手を借りながらなんとか答えを導き出しました。A=´、`=)ゞヤレヤレ


原酒の入った一升瓶に、コマゴメピペットで水を投入!

水の分量を間違えないように・・・割り水体験班、真剣です・・・っ!

まるで理科の実験ですねっ

滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ

出来上がった新『湖風』5種類を机に並べて、参加者全員でいざっ!試飲開始ですビックリマーク


「ちょっと濃すぎるかな」

「ここまで来ると薄いような・・・」

「このくらいが好みだなぁ」


などなど、各々意見を交わしつつ、どの味が「湖風」としてふさわしいか吟味。数名、ただお酒を楽しんでいるだけの方もいるような・・・(笑)

滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ


一番驚いたことが、割り水の量が違うと、お酒の味も大きく違ってくることです。原酒から順番に、割り水の量を増やしながら飲み比べていくとその差は歴然!

日本酒の味は些細な水の量の違いでも左右されるのですね・・・

奥が深い!


最後は多数決で決定。

今回参加者の心を射止めた割り水の割合を基に、喜多酒造さんで最終決定をすることになりました。


どんな味のお酒ができるのか・・・・楽しみです!!






さて、今回の試飲会で決定したことが、お酒の味ともう一つ。

「湖風」のラベルです!


「湖風」といったらこのマーク!

まさに「湖風」の顔ともいえるラベルを、この会で決定しました。

滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ

デザイン科の先生と学生が考えてくれたいくつかの案を、実際に瓶に張り付けて展示。どれが一番「湖風」らしさを出しているのか、こちらも多数決で決定しました。

どれも素敵なデザインで迷ってしまいましたが、「湖風」らしい、爽やかなイメージのラベルとなりました。

滋賀県立大学 オリジナル日本酒PJ

このラベルと「湖風」がお店に並ぶのが楽しみですvV




この日はまじめに仕事をしたので、あんまり「湖風」を楽しむことができまでんでした・・・

と、少し残念な私でした。

「湖風」が完成したら飲みまくるぞー!


(文責: 鎌倉)