新年早々風邪を引いてしまったー。
おとなしく録画しておいた白熱教室を見てずっと忘れてた宿題をやっている。
びがびがびげどりま。
おかげでもうほとんど治った。軽い華風邪でよかったよかった。
まあピークは昨日の朝だったけど。
そして前の記事
についての補足。
ピラミッドカードゲームに対しての僕の評価で最も重要なのが直感的分かり易さだった。
カードは超シンプルで数字が書いているだけ。子供だってすぐできる。
バトスピの余剰カードで作るって言うのはバトスピ好きにとっては面白いけど、
それ以外はただややこしくなっているだけなんだよね。
にも関わらずさらに理解を遠ざけるようなことはできないし、したくない。
なので仮にやるとするならば0～10までをそのまま活用して、それだけで十分だと思う。
そして10コストカードを揃えるのが面倒という点は、数字が大きい方が強いってするとかね。
10が1枚で0が11枚と言うことにすればゲーム性自体はさほど変わらない。
個人的には1が1枚で13が13枚と言える、ある種の美しさが損なわれて残念なんだけども。
まあ1～10の数字までのカードだけでもゲームができると気付かせてくれたマクロス7EDには感謝。
そもそも僕は本物が手に入ったのでそれを使えばいいだけなんだけどねー。