アメリカを走る自然派ランナー -6ページ目

LA マラソン参加報告(後編)

走ることにおいては課題を残すレースになったが、観光という点では楽しんできました。(顔はこわばっていたと思いますが。)

まず、沿道の応援がかなり凄かった。ニューヨークマラソンの沿道の応援が凄いことは有名ですが、LAマラソンはそれに次ぐものと言われている。

音楽のバンド演奏、学生のリアリーダー、中年?のチアリーダー、仮装したランナー、ほとんどすべての沿道を埋め尽くす応援熱心な観客。走ることに集中できなかった僕は、このエンターテイメント系で楽しんできました。

先日、2日に渡り「LAマラソンで巡る名所」というブログを書きましたが、それらも生の目で見てきました。 走ることに集中していた前半は、見落としたところが結構あったような気がしますが、走ることから気を遠のけたかった中後半は、結構きっちり「名所」が見れたように思います。


○ハリウッドサイン

まず、このハリウッドのサイン。これは、数マイルに渡り確認出来ました。見落としたランナーはいないと思います。



アメリカでのマラソン日記


○ドジャーズスタディアム


これはスタート地点なので、誰もが確認しています。

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チャイナタウン

思ったほど、中国語の掲げる商店は無かったように思いましたが、少しは確認できました。この写真のドラゴンゲートは残念ながら確認できませんでした。(もしかして通っていないのかも。)


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シティーホール

上のドラゴンゲートの写真の、向こう側に見えるビルの内、向かって右側がシティーホール。これもバッチリ確認できました。



○天使のマリア大聖堂

残念ながら、見落としました。



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○ドロシー・チャンドラー・ミュージックセンター

これも見落としました。

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○パンテージシアター

多分、確認できたと思います。(意識もうろうだったので、少しあやふやです。)

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○キャピトル・レコードタワー

ばっちり、確認しました。もっと凄いイメージを持っていましたが、結構ボロい大したことのないタワーに見えました。



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○ウォーク・オブ・フェイム

走りながら、きちんと見えるか自信がなかったですが、間違いなく確認しました。


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○ムッソー&フランク・グリル

残念ながら見落としました。

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○グローマンズ・チャイニーズ・シアター

奥まっていて、ちょっと見落としやすいと思っていましたが、右を見ながら走っていたので、きっちり確認しました。


○シャトー・マーモント・ホテル

これは確認できる自信がなかったのですが、きっちり確認できました。周りに何もないので分かりやすかったです。

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○ビバリーヒルズ シティーホール

見たような見ていないような。。。もうちょっと分かりやすいと思っていたのですが、周りのビルと同化しているように思いました。

○ロデオドライブ

間違いなく確認しました。ここだけは、他とは違う輝きがありました。



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○サンタモニカピア

ここでレース後のパーティーを行いました。意識もうろうとして、足がふらふらだったので、すぐに帰りました。



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LAマラソン参加報告(前編)

初マラソン、参加してきました。午前4時起床、オレンジジュースと食パンを食べて、シャワーを浴びたあと、430分に家を出発。外は暗いのみならず、霧がかかっていて視界がかなり悪い。

フリーウェイで飛ばして、事前に予約しておいたマラソンのゴール付近のサンタモニカの駐車場に車を止める。その後、約15分歩いて、マラソンのスタート地点まで連れて行ってくれるシャトルバスに乗る。シャトルバスまでの歩く道は、真っ暗であるものの、大勢のランナーが向かっており、彼らと一緒の方向に歩くだけなので全く問題なし。

シャトルバスの場所には、数え切れない多さのバスが待ち受けていた。すぐに乗り込んだのはよいものの、学生の団体が一緒でかなり騒がしかった。

外は真っ暗なので、(というよりも学生達の会話を盗聞きしていたので、)外の状況がよく分からなかったが、30分くらいでスタート地点であるドジャーズスタディアムの付近までたどり着いたようだ。 だが、そこからが大渋滞で、実際に完全に到着するまでにトータルで1時間30分くらいかかった。 ドジャーズスタディアムは当日駐車禁止でランナー達は、車を駐車したければ、僕のようにゴール地点に駐車するしかない。しかし、誰かにドジャーズスタディアムまで連れてきてもらい、その人がスタディアムに駐車しないのであれば、ドジャーズスタディアムまでバスを使うことなく来ることが出来る。なので、スタディアム付近では送迎の車がかなり多く、渋滞をつくりだしていたのである。

渋滞のせいで、マラソンのスタート時間には間に合わなくなってきた。そうすると、送迎の車の人たちが、フリーウェイであるにも関わらず、車を降り外を走り始めたのである。なんと恐ろしい。結局、僕が乗っていたバスがスタディアムに到着したのは7時すぎであったが、マラソンのスタートが7時24分の予定だったのが、7時47分に延期され、僕が到着してからも、余裕を持ってトイレや荷物を預けたりすることが出来た。

トイレは大行列で、立小便する人が多かったが、女性でも林のなかで用を足していた光景には正直、目を疑ってしまった。

そして、いよいよレース開始の時間。寒くもなく暑くもない最高の天候。僕は、よいポジションからスタート出来、また、ドジャーズスタディアムの1.5周、LAダウンタウンあたりを順調に走ることが出来た。5kmを28分、10Kmを57分半で走り、ハーフの自己ベストも更新出来そうになってきた。

と言う感じで調子になっていると、8マイル(12.8KM)付近で、突然、ふくらはぎに張りを感じ始め、足が棒のようになってきた。


その後は、ボロボロ。ハーフを過ぎたころから、もう走れない状態になり、屈辱にも歩き始めることになってしまった。 何とか速いタイムで完走したいという気持ちが強く、走りたいと思うが、走ったとしても長くは続かない。歩く、走る、を繰り返していると、16マイル(25.6km)あたりでは歩くことすら辛い状態になってきた。少し立ち止まりストレッチを何度しても良くならない。

途中、4時間30分のペーサー、5時間のペーサーにも抜かれ、後ろを着いていこうとするものの、足が動かない。

半泣き状態で、足の痛みをこらえて、歩いていたとき、沿道の観客の人たちから多くの声援をいただき、何度となく励まされた。

マラソンを甘く見過ぎた。自分の準備不足の状態をとても悔やんだ。一方で、年老いた人や、義足の人などが、しっかりマイペースで走って、僕を軽々と抜いていく。僕は彼らを尊敬のまなざしで見て、僕もしっかり走れるように、今後トレーニングを積んでいこうと心に誓った。

初マラソンのタイム:5時31分54秒

Finisher Medalの写真です。コースの地図や名所の写真がプリントされています。


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LAマラソンのExpo

LAマラソンのExpoに行ってきました。


これまで参加したレースの中でも、最大のレースだけあって、Expoの規模も最大。


グッディーバックに入っているのは、遊園地の割引券や、食べ物の試供品、ヘッドバンドなど。


驚いたのは、バッグ以外にもかなり多くのExpoの出展している企業から試供品がもらえること。ランナー向けのドリンクや、スナック類。 恐らく合計すると20くらい(もっとかな)の企業から、いろんな試供品がもらえたのではないかと思う。


ただ、人が多く、行列が出来ていたりしたので、すべてを廻る気力がなく、貰いやすかった4~5つの試供品をもらいました。


Tシャツは、テックシャツで、とてもシンプルなデザインの格好いいデザイン。(下の写真を見てください。)


これまで参加したレースでは、スポンサーのロゴが並び、デザインもカラフルで派手なものが多かったが、今回のLAマラソンのものは、とてもクールなデザイン。


明日は、いよいろ初マラソン。こんなときに、お腹をこわしてしまい体調はよくない。自分のペースで走り、最後まで走りきれることが目標。 タイムの目安は、1マイル10分。26.2マイルで、262分(4時間22分)。 但し、あまりタイムに拘らず走るきることを、あくまでも目指したい。



アメリカでのマラソン日記

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3時間台で完走

3時間台で完走する方法、それを終えてくれるのが、金哲彦氏の著書「3時間台で完走するマラソン まずはウォーキングから 」である。


この本は、初心者がマラソンに挑戦し、3時間台で走るために必要な情報が具体的に述べられている。


この1,000円足らずの金額で、これだけの情報を得られるとは、かなりバリューがあると言える。


シューズ選びや、レース前の過ごし方などが述べられているだけでなく、走るフォームもきちんと解り易く記載されている。


これまで、全くフォームなど気にしなかった僕にとっては目に鱗状態である。


内容がかなり詰まっているので、今回読破しただけでなく、時々見直して、忘れてしまっていないかチェックしたほうがよさそうだ。


まさに、初心者ランナーのバイブルと言える一冊。


3時間台で完走するマラソン まずはウォーキングから (光文社新書)/金 哲彦
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マラソンとはロマンである。

マラソンの素晴らしさを少しづつ感じつつ、徐々にはまっていく僕。 


走ることは苦痛のように感じていたが、何とも言えない喜びを走ることで感じ、そして走るごとに新たな発見が毎回何かあるような気がする。


僕の生涯の喜びは、マラソンを追い求めれば得れそうにもなってきた。


まだ、マラソンに初出場すらしていないのだが、これからアメリカの多くのレースに出場したいと思うようになってきた。


そんな時、アメリカの全州でのマラソンを2008年に制覇した日本人夫妻のことを知った。 なんてロマンのある話だ。とても憧れる。


ニューヨーク在住の西出さん夫妻は、1995年に日本企業から駐在員として渡米。そして1997年にニューヨーク初マラソン。そして、2003年から他州のマラソンに出場して、2008年には全州を達成した。


次は、、世界七大陸のマラソンに挑戦するそうだ。 新聞記事の内容や、一つ一つのマラソンの記録を見ると、それぞれのマラソンにドラマがあり、言葉では言い表すことの出来ない「深み」を感じる。



そして、さらに調べてみると、他にもツワモノがいることが分かった。 西一氏である。彼は、2000年に、アメリカに非居住ながらも全州制覇を達成した人である。 もっとすごいことに、「7大陸マラソン最速走破世界記録保持者」としてギネスにも認定されている。 別格である。


西一氏は、以前はビジネスに全力を尽く方であったが、奥様の他界をきっかけに、マラソンを始め、そしてマラソンと自然の共生「エコマラソン」を世界に広めようとするようになる。


彼は、エコランナーと自らを称し、マラソンのタイムには全くこだわらず、マラソンを通じ、自然との調和を図る運動を繰り広げようとしている。



マラソン、それは単なる走る競技ではなく、僕ら一人一人生き方、そして自然との調和・融合なのである。


これぞ、ロマンである。

<参考情報>

http://www.makoshi.com/nishide/

http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20081216101.htm

http://www.ecomarathon.org/profile/index.html

http://www.ctc-g.co.jp/feature/ccom/371/dentatsu.html


以下は、西 一氏の著書。マラソンは記録を競うだけのものではない。それを教えてくれる一冊である。

エコマラソン―地球を感じ風になる/西 一
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