アメリカを走る自然派ランナー -7ページ目

LAマラソンで巡る名所(後半)

いよいよ、後半です。 


後半は、ビバリーヒルズ、サンマモニカを走ります。疲れている暇はありません。

<13~14マイル地点(ウエストハリウッド)> 

このあたりは、おしゃれなブティックやレストランが多く、ゆっくりとLAの気分が味わえる場所。

○シャトー・マーモント・ホテル

街の中心街にある白いおしゃれなホテル。有名人が住み着いているということで有名。かつては、マリリン・モンロー、アル・パチーノ、ショーン・コネリーなども住んでいた。

このホテルが見つかれば、折り返し地点、13マイルです。


アメリカでのマラソン日記


<15~17マイル地点(ビバリーヒルズ)> 

LAで金持ちが住む場所と言えば、まず出てくるのがこのビバリーヒルズ。有名人が住み代豪邸が見事に並ぶ。

○ビバリーヒルズ シティーホール

日本人にはあまりしられていないが、とても見事に、そびえ立つビルディング。周りに目だつものがない分、一際美しく見える建物です。


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○ロデオドライブ

超一流ブランドが集結するショッピングスポット。

疲れてきた頃で、ついつい寄り道したくなるかも知れませんが、我慢しましょう。(朝早いので、恐らく店は閉まっています。)17マイル地点です。


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<21.2~26.2マイル>

○エメラルドナッツ ファイナルファイブ

これはLAマラソン特有の名所、ゴールまでの最後の5マイル。ランナーにとって最後の5マイル(8キロ)は、一気に疲れが出るところといわれる。それを、最後の力を振り絞れるように、勇気付けてくれるアレンジをLAマラソンはしてくれている。エメラルドナッツ(ナッツの会社)がスポンサーとなり、音楽演奏、スナックの配布、数多くの応援舞台が、最後の5マイルの間、ランナーを完走出来るよう支援してくれる。


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<ゴール地点(サンタモニカ)>

カルフォルニアでビーチと言えば、最初に出てくるのが、サンタモニカ。知名度でなく歴史も古く、年中楽しめる。

○サンタモニカピア

サンタモニカビーチにある木造の桟橋。映画にもたびたび出てくる超有名なスポット。食事が出来る場所、遊園地などもあり、一日中楽しめる。


完走です。お疲れ様でした。この桟橋の隣で行われるレース後のパーティを楽しみましょう。


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LAマラソンで巡る名所(前半)

今年からのLAマラソンでは多くの観光スポットを巡る。楽しく、気持ちよく走り、気が付けば「えっ、もうゴール!?」とう状態になるのを期待して、名所をまとめてみました。

次の名所はまだかなあ、と考えながら走り、スピードが速くなるのも期待!



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<スタート地点>

○ドジャーズスタディアム

まず、皆さんご存知のロサンゼルスドジャーズの本拠地ドジャーズスタディアムから、このマラソンはスタートします。 スタディアムの外野のセンターに位置するところのフェンスの外側をスタート地点として、外周を1.5周した後、スタディアム外の一般道路に出て行きます。

少し見えづらいかもしれませんが、ドジャーズスタディアムとその周りの景色です。LAダウンタウンの高層ビルも左上に写っています。


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<3~4マイル地点(ダウンタウン)> 

ロサンゼルスのダウンタウンエリアの北側を走り抜けます。このエリアはビジネス街で、リトルトーキョーもあることから、日本人には馴染のある地域です。

チャイナタウン

チャイナタウンには、漢字の文字を掲げる商店がずらっと見事に並びます。また、チャイナタウンの象徴、ドラゴンのゲートを通ります。

この写真のドラゴンをまず探し求めて走りましょう。見つかった時には、3マイルです。

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シティーホール

この辺りは行政機関が集まるエリアです。特に目立つのは、シティーホール、つまり市庁舎です。白く特徴のある建物です。

上のドラゴンゲートの写真の、向こう側に見えるビルの内、向かって右側がシティーホールです。

○天使のマリア大聖堂

6,000人収容なチャペルを備え持つ全米最大のカトリック教会。

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○ドロシー・チャンドラー・ミュージックセンター

ロサンゼルスの音楽と演劇の中心街の中の1つのミュージックセンター。ロサンゼルス・フィルハーモニックの本拠地となっており、ほぼ1年を通じて彼らの演奏が聴ける。

このミュージックセンターが見つかれば、4マイル地点です。



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<10~11マイル地点(ハリウッド)> 

ロサンゼルスに来られる観光客が訪れる定番、ハリウッッド。その中心街を走ります。

○パンテージシアター

バレエやミュージカルの上演が行われるシアター。たっぷりとお金をかけた贅沢な建物で有名。かつては、アカデミー賞の授賞式も行われていた。



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○キャピトル・レコードタワー

数多くの名曲を世に送り出したキャピトルレコードのビル。レコードを重ね合わせたような建物の形が特徴的。

このレコードを重ねたビルが見つかれば、もう10マイルを過ぎています。


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○ウォーク・オブ・フェイム

ハリウッッドスター達の名前が刻まれた星型の敷石がずらっと並ぶ。ハリウッドに来た観光客の定番スポット。

走りながら、きちんと見えるかは微妙です。


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○ムッソー&フランク・グリル

ハリウッドで最も歴史のあるレストラン。映画関係者も多く訪れ、ヘミングウェイもかつて常連客であった。



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○グローマンズ・チャイニーズ・シアター

ハリウッドに来れば必ず訪れる場所、世界一の映画館。ここで有名なのは、誰もが知るスターたちの手形、足型の敷石。 


奥まっていて、ちょっと見落としやすいかも知れませんが、11マイル地点です。


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LAマラソンのコース

今年から大幅に変更となったLAマラソンのコース。どのようなコースだろうか?


まず標高差。ざっと見る限り約400フィートの下りである。よくあるスタート地点とゴール地点が同一のコースだと、いくら標高差があっても、トータルで結局プラスマイナスゼロとなるが、今回のLAマラソンでは、言って来いのPoint-to-Pointのコースなので、まともに400フィートの下り。


細かく見ると最初の1.5マイルと、3.5マイルから5マイルにかけた1.5マイルに上りがあるものの、他は一貫しての下り。また、最後の23マイルを越えた後のくだりも、ランナーのオアシスとなるだろう。


初めてのフルマラソン出場の僕に、出場の後押しをしてくれた、一貫した下りコースである。これが、逆に400フィートの上りだったら、出場申し込みをしていなかったであろう。(笑)


天候次第かもしれないが、これはスピードレースになるであろう。天候といっても、LAの天候なんて、安定していて大した変動もない。ましてやこの時期少し肌寒い感じで、マラソン日和間違いなし!


ところで、Point-to-Pointのコースはレース初心者の僕にとっては初めて。なかなか慣れないことが多い。


誰かに送迎してもらわない限り、車を運転して会場まで向かい、ゴール近くのサンタモニカ周辺に車を止める。その駐車場確保のための予約をオンラインで行う。$17。そして、ゴール近くから出発する無料シャトルまで、駐車場から約20分程度歩くようだ。その後、シャトルバスに、恐らく30分程度揺られて、スタート地点のドジャーズスタディアムに向かう。


シャトルバスは無料ではあるものの、予約をしておく必要があるようだ。バスは、早い便で午前3時、最終で午前6時。レース開始が7時20分なので、まあ最終の午前6時くらいのバスに乗れば十分であろう。


しかし、オンライン上のバス予約画面にいくと、6時、5時30分、5時のシャトルバスは既に一杯になっており、一番遅い便でも午前4時30分のようだ。そんなアホな。それだと午前3時くらいに家を出発しないといけないことになる。マラソン前に寝不足なんて考えれない。。。


恐らく、一応予約をさせて、乗客が乗るバスの便をばらそうという考えで、実際はどの便にでも乗れるのだろうと予想している。とういか、そのように願っている。


それだと、5時30分初くらいのバスをターゲットに家を出るようになり、一時間遅い午前4時に家を出発となる。(それでも十分早いけど。。。)


早起きが出来るかどうか、きちんとシャトルバスに乗れるか、また、寝不足の状態で最後まで走りきれるか、など、いろいろ不安の多いマラソンになりそうだ。


かと言いながら、ワクワクしてとても当日が待ち遠しい気持ち一杯です。


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LA マラソン遂に完売!


今年の大幅なコース変更で、定員の25,000人の参加者を期待していた主催者側。レース開催日3/21の約1週間前の3/12にオンラインでの受付が締め切りで、後はExpoでの申し込みというスケジュール。


僕がオンラインで申し込んだのが3/9。恐らく定員一杯にはならないんじゃあないかなあと思っていた。


が、出ました、Sold outのプレスリリース。オンライン申し込み最終日の3/12の午前中に遂に、フルキャパシティーとなったようだ。おー、申し込んでおいてよかったあ。


定員に達したのは、開催25回目にして始めてとのこと。


来年に申し込まれる方は、気をつけて早めの申し込みを!



見てあげてください、このウェブサイトを。主催者はかなり嬉しいんだろうなあ。


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LA マラソンに出場決定!

いろいろ悩みましたが、結局悩むのを辞めて、LAマラソンの申し込みをしました。 (LAに住んでいて、LAマラソンに参加しないランナーは、ランナーとは呼べないと、自分に言い聞かせました。)

http://www.lamarathon.com/


ということで、LAマラソンの概要説明です。


1984年ロス五輪を記念して1986年より毎年開催されているロサンゼルスマラソン、今年2010年で25回目となる。2009年は、世界40カ国から14,000人がフルマラソンを完走したビッグレース。2008年のベースでは、アメリカの中では、ニューヨーク、シカゴ、ボストン、ホノルル、DCにつぐ6番目、アメリカ西海岸では1番、全世界で11番目に完走者の多いレース。


1984年には、2,500人の参加で始まったこのLAマラソンは、USCのキャンパスからコロセアムでフィニッシュするコースで、まさにロス五輪をイメージしたコースになっていた。その後、ますますポピュラーなレースになっていき、20年後の2006年には2万人が参名するビッグレースに。


しかし、ここ数年は実は盛り上がりに欠けてきていた。定員にも達しないし、観光地なのに遠方から参加する人も減ってきていた。魅力的が欠けてきていた最大の理由は、さまざまな理由でコースが何度か変更されてきていることにあった。マラソンコースは、エンジョイして走るランナーにとっては景色が良いわけでもないし、タイムを競うランナーにとっては速く走れるコースでもない。また、アメリカでは日曜日は多くの人が教会に通うのが一般的な習慣なのだが、マラソンでは通行止めを多くする必要があり、反対勢力として力の強い教会側からも圧力がかかっていた。 そのため、コースがころころと変更されていた訳である。 また、昨年も日程の大幅変更があり、出場者が大幅減少。


今年は、大きな変化があった。コースの大幅変更、日程の変更、そしてオーナーシップの変更である。ドジャーズのオーナーであるFrank McCourtが参画し、ロサンゼルシ市のリーダー達と掛け合い、そして、皆が期待するコース、”Stadium to Sea”つまり、ドジャーズスタディアムから、サンタモニカビーチまでの、数々のLAの名所(ハリウッド、ウエストサイド、ビバリーヒルズ、ウエストウッド)を走るコースが実現したのである。


これは、景色を楽しむランナーにも魅力であるのは勿論のこと、タイムを競うランナーにも魅力なコースで、全般的にダウンヒルのコースになっているのである。まらに僕のような、初のフルマラソンランナーにとっても、魅力的な25周年記念コースなのである。


また、今年からホンダが冠スポンサーとなり、名称もHonda LA Marathonとなった。そして、定員である2,5000人一杯の出場者を期待し、これが達成すれば全米でトップ3、世界でトップ7入りとなるレースとなる。


皆さんも興味が湧いてきましたか? 是非、皆さんも参加してください。今年が無理なら、来年にでも。