先日、エランの廣瀬社長から電話があり、コンパクトが完璧に仕上がったので既に送ってあるモノと
交換してほしいと連絡があった。
私的には全く問題ない感じだが、社長なりの拘りがあるのだろう。
完璧なモノしか売らない。
そう言う思いが伝わってきたので了解した。
で、送られてきた完璧版コンパクトとのツーショット。
外観は全く同じ。(上の画像はグリップの色が違って見えるが光の加減である。全く同じ。)
いや、強いて言うなら表面が少し艶がある仕上げに変わっている。
当然画像では分からないレベル。
大きく違うのは中身。
完璧に調整されていると言うべきか。
パーツは同じだ。
しかし送られてきたコンパクトは僅かだがスライドの引きに対する抵抗が少なく滑らかだ。
比べて初めて分かるレベル。
単体で渡されても分からないだろう。
社長的にはこれが本来の状態という事だ。
話によるとチャンバーカバーの取り付けの僅かなズレも完璧に設計通りにしているとの事。
比べたが肉眼では分からない。
0.1mmの世界の違いだ。
ブローバック性能も更に良くなっているとの事だが、撃ってないので分からないしコレを撃つ予定は今のところ無い。
実物はトリガーがプラスチック製だそうで、コイツもプラが標準装備。
コマンダーは亜鉛製だが、気にして見ないと違いは分からない。
普通の人は言われなければ分からないだろう。
スライドストップはスチール製が付いている。
これは標準装備なのか、私仕様なのか分からない。
樹脂のフレームやスライドとの色の違いは見られない。
これも言われなければ分からないレベルだ。
う~ん。カッコイイ。
ヴィンセント・ハナことアル・パチーノが持つハンドガンがM1991A1COMPACTだ。
銃撃戦で使うアサルトライフルはFNC。
チョイスが渋すぎる。www
ネットでこの様な画像を見つけた。
映画HEATにM1991A1コンパクトは幾つか使われたようだ。
一つはオフィサーズのスライドの様だが、シリアルナンバーからフレームはM1991のモノと推測している。
ELANはこの辺りもリサーチされているのだろう。
その根拠はシリアルナンバーが映画で使用されたモノと同じ【CP21094】である。
本来M1991A1コンパクトのチャンバーにはCOLTの刻印があるのだが、映画で使われたモノはプロップGUNの為
刻印は無いようだ。
ELAN製もそこを忠実に再現していて刻印は無い。
映画で使われたコンパクトのグリップエンド部分画像。
ハウジングの痛み方から実物と同じプラスチック製のハウジングが付いているようだ。
プロップGUNとは言え、元は実銃だったのだから当たり前だが、ELAN製は亜鉛で出来ている。
廣瀬社長の話ではプラ製ハウジングは金型から作っているそうで、完成したら販売するそうです。
この画像はELAN製。
エッジが立っていて、とても綺麗だ。
ウットリする。
実物と比較しても遜色は無い。と言うかコッチの方が良く出来ている。
ハウジングも亜鉛製の方が良いかもしれない。
完璧を求めるELAN製M1991A1COMPACT。
素晴らしいgunだ。