入試後に親が気をつけたいこと | 【家庭教師が解説】勉強法&子ども接し方

【家庭教師が解説】勉強法&子ども接し方

群馬県を中心に中学生(5教科)、高校生・既卒生(英語・現代文)の家庭教師をしています。
学校の授業がわからない、どうしても机に向かえない、勉強しているのに成績が伸びない・・・
こんなお悩みを持つ生徒さん、保護者の方に勉強のコツをお伝えします。

おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

今日も自分のできることをたんたんとやっていきたいと思います。
 

「テストできた?」

 

入試や定期テストのあと、親はつい子どもについ聞いてしまいがちです。

 

気持ちはとてもよくわかります。でも、子どもからするとプレッシャーです。

 

「普通」とか「返ってこないとわかんない」と言ってきたら「これ以上聞かないで」ということです。

 

そっとしておくに限ります。

 

逆に、「すっごいできた」「全然できなかった」と言ってきたら、反論したりアドバイスしないで、とにかく聞いてあげてください。

 

子どもはスッキリして次に向かえます。

 

口を挟まれて「聞いてもらえない」「言うと逆に怒られる」と思うと、言わない方がいいとなってしまいます(こうなっているご家庭が多いです)

 

パパさん、ママさんも自分が子どもの頃はそんなものだったと思います。思い出しながら対処したいものです。

 

子どもの接し方、詳しくはこの記事で↓

 



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