入試本番で時間配分をうまくする方法 | 【家庭教師が解説】勉強法&子ども接し方

【家庭教師が解説】勉強法&子ども接し方

群馬県を中心に中学生(5教科)、高校生・既卒生(英語・現代文)の家庭教師をしています。
学校の授業がわからない、どうしても机に向かえない、勉強しているのに成績が伸びない・・・
こんなお悩みを持つ生徒さん、保護者の方に勉強のコツをお伝えします。

おはようございます。群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。

今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^

 

入試本番では「いつも通り解く」ことが大事です。

 

「間違ったらダメ」と思いすぎると、計算問題で必要以上に確認したり、英文法の問題でわからないのに粘ってしまったりするものです。

 

そして、長文読解の時間が足りなくなる。

 

こうならないために「時間を計って過去問演習」が有効。

 

いくら当日うまくやろうとしてもダメ(むしろ逆効果)。やっぱり日頃の勉強が物を言うってことです。

 

「練習は本番のように、本番は練習のように」ってことです。

 

受験生は自分のやってきたことを信じて「いつも通り解く」でやり切ってください。

 

自分がやってきたことを出せばいいんだと思うと肩の力が抜けてうまくいきますよ。

 

1、2年生は入試当日に、「自分の力を出せばいいんだ」と思えるように実力を高めていきましょう。

 

応援しています^^ 牛込伸幸

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