猫の修学旅行、百人一首と猫たち~2022年秋~冬、姫路・書写の里で行われた「はしもとみお展」1の続きです。
ここからは、上の階に移動。
モデルになった動物たちについてのメモが。
マヌルネコのレフ君がいた~♪
アブダビの動物園にいるらしいスナネコさんも。
そのスナネコさん?と、エトピリカさんかな。
部屋の真ん中には銀色の不思議な池があり、そこにマヌルネコのレフ君が♪
クマのシュウ君(たぶん)。
シュウ君の足下?膝元?にレフ君。
おそらく、この池の中ではクマはマヌルネコを襲ったりはしないのでしょう。
レフ君を後ろから。
これはイタチさん?
下にいるのは子供たち?
ワオキツネザルさん。
この角度のレフ君、かわいい。
第3会場へ。
小さいわんこたち。
犬好きらしいお坊さんの像とわんこ彫刻のコラボなんですが・・・ちゃんと撮れなかった。
こっちだけクッキリ撮れてました。
奥に進むと、雛壇がありました。
スナネコの、たぶんアミーラちゃん。
クマの親子など。
モイ君(左端の長毛の子)を始めとするイエネコたち。
ポリーちゃんもいた~♪
前年、日本モンゴル博物館で見た時と比べると「少女っぽさ」を感じます。
(会場で流れていた制作風景の映像で見ましたが、各展覧会ごとに作品の色合いを調整されているようです)
かわいい
モイ君と、右の子は確かウニちゃんという名前だったかな。
テレビでおなじみのわさお君と2わんこ。
小さいわんこたち。
こっちのメモにはポリーちゃんも♪
アミーラちゃんも。
月くんが一杯!
最後に改めてポリーちゃん。
雛壇の全体像を撮りそびれたんですが、はしもとさんのインスタライブのアーカイブで見ることができます。
(再生開始後約13分あたりから雛壇登場。ただし、最近のインスタライブアーカイブは、再生開始後の経過時間が表示されないという妙な仕様になってしまい、以前はできていた早送りや巻き戻しもできなくなって不便ですねえ)