春吉の映画のような本当の話その3 | うっしーのブログ

うっしーのブログ

春吉ノンフィクション、映画の様な本当の話、アフリカ、ギニア、コナクリ編
砂金、ブラックマネー、銃、暴力が入り混じる危ない実話。

前回の続き>>


結局、その紙はドル札になる事はわかった。

んでね、色々調べたんだよね。

そしたら

海外でもよくこの手の詐欺が横行している事実を見つけたんだよね

でもね、詐欺に使われるネタという事は

ネタ元に本物があるってことなんだよね。

その本物が今ここにある。


うーん、

この液体の正体はいったい???

酢酸っぽい臭いと、紙がドルに変わる瞬間に若干熱をもつ

事はすぐに解ったんだけどね・・・


ま、結局天田君も色々手を尽くしてはみたものの

解明には至らなかったんだ・・・・


そして

何も手掛かりは無いままアフリカへ渡航する日がやってきた。


成田でマシャと待ち合わせし、フランス経由ギニアのコナクリへ向け

日本を飛び立ったのさ、

でもさ、到着する場所は“ギニア”だよ、

イメージサンコンしかないもんね・・

飛んでる間、あたまん中“いっこにこさんこん”って

ものすごい食われそうな笑顔でずっと笑ってるんだよサンコンが・・・

“いっこにこさんこん”って・・着くまでずっとね・・・

そりゃもうあなた、拷問ですよ、寝れないし。。

“いっこにこさんこん”

これを読んだあなたのあたまんなかもそうでしょう・・・出てきたでしょう?うひひ

あっでもあんまり若い子はわからんかもしれません。


とまぁ、とりあえずはパリを目指し僕らを乗せてヒコー機は頑張って飛んでいく

夢と希望を乗せてね・・・

この後、とんでもない事が待ち受けている事なんか微塵も

考えていなかったんだよね・・・・・


つづく