誰もが暮らしやすい街づくり | 牛久市議会議員 伊藤裕一のブログ

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持続可能な牛久市に!牛久市議会議員伊藤裕一の挑戦。

2 誰もが暮らしやすい街づくり

ボランティア活動、健康づくりの取組みにポイント制導入

←通算3回の一般質問。健康チャレンジが行われていますが、ボランティア活動へのポイント付与、市内店舗で使用できるようにすることで共助社会実現の一助とします。

 
地域包括ケアシステムの確立


認知症予防


終活を支援

←相続をテーマとする市民向け講座 の運営に加わり、市への遺贈 について一般質問を行いました。



消防団の災害対応力強化

消防団員として活動。

 火災以外にも、地震や水害などの災害に備え消防団の対応力を強化します。 




若者・女性・会社員の声を市政に届けやすくする

←エスカード再生など多くのテーマで審議会が設けられておりますが、審議会等委員 に多様な人材を登用でるよう提言しました。

また、アプリなどを用いて市政に意見を届けやすくします。

さらに、私宛に届けられた意見についてはこれまで通り、内容を見て一般質問で取り上げるなどの対応をします。

 
犬猫殺処分ゼロ

茨城県動物指導センター を視察、動物愛護の知識を深めました。 




 
公共交通の充実(常磐線の利便 性向上、つくば市へのアクセス、デマンド交通) つくバス 田宮バス停の設置を提言、その後同僚議員からも同様の提言があった事等により、今年4月に設置が実現しました。






※2019/4/15追記

市民の方から、消費者団体『エンターテイメント表現の自由の会(AFEE)』が応募を呼びかけている『表現の自由を守るための約束』 の紹介を頂きました。内容は公共の施設などでの表現・言論の自由を守るなどで、統一地方選にあたり、AFEEでは賛同する政治家の名前を紹介する取り組みを行なっているとのことです。

2015年12月定例会に提出された「青少年健全育成基本法の制定」を求める意見書提出に関する請願書には、サブカルチャーの発展を阻害する恐れがあると考えたことから、反対 した経緯もあり、同約束の理念に私も共感し、賛同することをここに表明致します。