牛久市議会議員 伊藤裕一のブログ

牛久市議会議員 伊藤裕一のブログ

持続可能な牛久市に!牛久市議会議員伊藤裕一の挑戦。

講師として大井川かずひこ茨城県知事をお招きし自由民主党牛久支部・牛久中央支部合同による合同連絡会が開催され、牛久中央支部に所属する私も参加させて頂きました。

 

 

コロナ対策では昨年5月の早い段階での「茨城版コロナNext(対策指針)」策定、いばらきアマビエちゃんシステムの導入、複数人の検体を混ぜるプール検査法活用による集中PCR検査など独自性ある対策を実施、その他分野でも企業誘致や医師確保、農産物輸出や中高一貫校の設置、RPA(自動業務システム)導入など多岐にわたり取り組み、成果につながっているとのことでした。市に於いても同様に国や県の指示を待つのみではなく、自ら考え動くことが重要と思った次第です。知事の引き続きの活躍に期待をし、応援をしていきたいと思います。

 

 

 

 

同僚議員とともに茨城県の大規模接種会場である茨城県立医療大学視察を行いました。接種手順や会場内の雰囲気を知ることができ有意義なものとなりました。

 

尚、牛久市では高齢者向け接種予約で混乱が生じたことも踏まえ、64歳以下の方の予約に際しては、基礎疾患の有無や年齢により予約時期をずらして対応していますが、同会場で接種予約枠に空きが生じている一部日程において、下記の通り「接種券を持っている18歳以上の牛久市民」を接種対象者に拡大しているとのことですので、もしよろしければご利用ください。



※追記:7月17日に18歳以上の方を対象とした県立医療大学での予約は、定員に達したため終了しました。

 

 

 

 

 

 

「関東若手市議会議員の会」会長である雨宮真吾成田市議が成田市議会議長に就任されたため、若手市議会議員の会メンバーとともに成田市議会を表敬訪問しました。

 

 

 

 超党派組織である若手市議会議員の会では日々研修などで学ばせて頂いています。

個人的に成田市は居住していたことのある地ですが、成田空港の比較的近隣に立地していることは牛久市の強みでもあると思っています。今後もこのような議員間ネットワークを大事にしながら多くのものを吸収していきたいと思います。

 

6月定例会では以下7件の執行部提出議案が審議され、いずれも可決しました。

議案第35号 牛久市手数料徴収条例の一部を改正する条例について
議案第36号 牛久市国民健康保険条例の一部を改正する条例について
議案第37号 牛久市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について
議案第38号 牛久市介護保険条例の一部を改正する条例について
議案第39号 牛久市都市計画マスタープラン審議会条例を廃止する条例について
議案第40号 令和3年度牛久市一般会計補正予算(第2号)
〇ZOZO創業者前澤友作氏の寄付500万円を牛久シャトーワイン醸造再開に活用
〇牛久駅西口歩道橋改修工事の前倒し
etc
議案第41号 物品購入計画の締結について

市役所にテレワーク環境導入

さらに、決議案・意見書案・請願が審議され決議案第2号、意見書案第4号、請願第2、3号について可決、採択となりました。

決議案第2号 新型コロナウイルスワクチンの接種受付体制の改善等を求める決議について
意見書案第3号 日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書の提出について
意見書案第4号 学校教育におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を適切に進めることを求める意見書の提出について
請願第2号 国に対し、「脱炭素、脱原発を進め、再生可能エネルギー電力の割合を高める2030年第6次エネルギー基本計画の改定を求める意見書」の提出を求める請願
請願第3号 「安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための意見書」を国に提出することを求める請願書
請願第4号 新型コロナ渦による米危機の改善を求める請願

 

牛久市ホームページより


決議案第2号では一般質問でも触れた、ワクチン接種予約受付に際しての混乱の改善策として年代別等の細分化による受付を求めていますが、64歳以下の方のワクチン接種に際しては基礎疾患の有無並びに年代別による接種順位をつけた対応となることが決まりました。
また、再生可能エネルギー電力の割合を高めることを求める請願第2号については、リベラル系会派を中心とした賛成により採択されましたが、世界的に再生可能エネルギーの導入費用が低下しており、もっともな内容と感じたため賛成しました。私は自民党員ではありますが議案提出者に関わらず、議案の中身を見て判断してゆきます。

6月定例会では質問答弁時間各20分に短縮、議席変更によるソーシャルディスタンス確保のうえ一般質問が実施されました。

先の3月定例会では予算案のうちエスカード牛久ビルの公共施設整備費、教育行政振興に向けた公益財団法人の設立、北部開発検討の3事業について減額修正する修正動議が賛成17反対2で可決されるという大きな出来事がありましたが、今定例会では市長自ら一般質問に対し答弁する機会が今までより大幅に減少し、2回のみになるなど、これまでと違った雰囲気の一般質問でした。

 

私は4月臨時会で可決した「新型コロナウイルス感染症に関する対策強化を求める決議」の内容をもとに決議実行の考えについて質問をしました。ワクチン接種予約に際して牛久市は他自治体のような年齢の細分化等を行わなかったため、混乱を生じ、ご意見を頂戴しましたが64歳以下の方の接種予約にあたっては対応を検討いただけるとの答弁でした。市独自PCR検査、新たな生活支援等、本格的な検討まで至っていない事項については引き続き検討いただけるよう注視して参ります。

 

 

決議の感染拡大防止策について

(質問)4月臨時会で可決した「新型コロナウイルス感染症に関する対策強化を求める決議」の、PCR検査強化・拡大について、PCR検査費用補助等のお考えは。
(保健福祉部次長)現在、県によるPCR検査体制が幅広く構築されてきており、県との連携が必要。接触者以外の症状がない方への自費PCR検査費用補助には課題がある。
(質問)ワクチン接種会場までの交通手段の確保についてのお考えは。
(答弁)区長、民生委員児童委員等の皆様に、地域でお困りの方の情報をお知らせ頂くようご協力をお願いした。今後、交通手段確保の必要性が少ない、かかりつけ医での接種も進める。
(質問)接種予約開始当初、年齢の細分化を行わなかったため予約が集中し、混乱を招いたが、64歳以下の方の接種開始に向けた対応を伺う。
(答弁)年齢の細分化等を検討する。

 

生活支援について

(質問)子育て世代や学生への支援強化についてのお考えは。
(答弁)昨年度、ひとり親世帯、妊娠中の方への給付金を支給。今年度は牛久市独自の子育て世帯への支援は予定していない。大学生への対応については国等の施策と認識している。

慣例上、正副議長は2年で交代となっていますが、本日行われた令和3年第3回臨時会において、議長に杉森弘之議員が、副議長に諸橋太一郎議員がそれぞれ選任されました。同時に常任委員会の人事が行われ、私は広報常任委員長、環境経済常任委員に就任することになりました。

 

また、臨時会開会前に市長からワクチン接種について「医療従事者向けワクチンの余剰が発生し、人と接触する機会が多くあること等から接種した」との説明がありました。さらに担当部署から使用しなければ廃棄することになる余剰ワクチンについては対応にあたる市職員で活用していきたい旨の報告、同日開始された65歳以上の方のワクチン接種予約について、ネット予約については枠が埋まり、電話予約については応対に時間がかかっているとの報告がありました。

本市が感染拡大市町村に指定されるなど感染拡大が心配される状況であり、そうした中で臨機応変な対応も必要になってくると感じましたが、情報公開のうえすすめていただけるよう注視して参ります。

 

3月定例会では新型コロナワクチンに加え、過去の質問テーマを中心に、ICT等を活用した行政運営について一般質問を行いました。

以前の質問から数年を経て進捗が見られたテーマもありますが、道半ばの事項もあり、引き続き注視していきたいと思います。

 

また、体調についてご心配をお掛けしましたが、今は外出できるまで回復しました。

先月の一般会計予算の修正案可決を受け、エスカードビル及びシャトー対策について改めて検討していかなければならないタイミングでもあり、各種活動を再開して参ります。

 

 

施設予約システム

(質問)昨年12月の定例会に於いて可決された補正予算で文化施設、体育施設予約システムの導入が決まった。現行システムは仮予約のみであり、予約、利用料金支払いのため会場に行かなければならないこと、ホームページのスマホ対応がされていないといった課題があるが、新予約システムで改善されるのか。また、いつ頃導入予定か。

(答弁)導入予定の施設予約システムでは来館せず予約が可能となるよう進めている。キャッシュレス対応は、当初からの導入には間に合わないが、できるだけ早い段階で導入できるように進める。本年秋以降の本稼働を目指す。スマートフォンに対応できる仕様を計画。

 

自治体業務システムの統一

(質問)コスト削減や10万円給付のように全国一斉に行政サービスをするときに支障が出るなどの課題から、政府が自治体業務システムの統一を進めている。本市は独自システムを使用していると承知しているが、自治体システムの統一にどのように臨んでいく方針か伺う。

(答弁)国によれば主要17業務を標準化の対象とし「(仮称)ガバメント・クラウド」が整備されるとのこと。標準システム導入のタイミングは当市基幹システムの更新を予定している令和5年10月と認識している。

 

キャッシュレス納税

(質問)本市でスマートフォンアプリによるQRコード決済による納税が昨年10月1日から導入されたが、導入経緯、導入並びに運用経費、利用状況は。また、クレジットカード納税は検討していないのか。

(答弁)クレジットカード納付は利用率が1パーセント未満と低く、導入費用として約850万円の費用を要することから導入にいたっていない。

スマートフォン決済はコロナ渦により導入。すでに導入しているコンビニ収納システムを共用するため初期費用不要、1件あたり57円の手数料のみとなる。運用開始から1月末時点で248件、約520万円の納付があった。

 

ハンコレス化

(質問)全国各地の自治体で、自治体独自で対応可能なものについて押印を廃止する取り組みが行われており、内閣府は昨年12月に自治体向けの「押印見直しマニュアル」を公表、これらの取り組みを後押ししている。庁内から不安や反発の声が挙がることも予想されため、同マニュアルによれば、首長のリーダーシップによる組織の意思統一、ハンコレス化推進部門の指定などのコツが必要とのこと。本市のハンコレス化についての考えを伺う。

(答弁)法令に押印の規定がない書類については市の権限により押印廃止の検討を進めるが、国において押印が規定されている法令の改正が予定されており、その動向を踏まえ対応していきたい。

 

RPA

(質問)定型的な業務を自動化する「RPA」について1年前の一般質問からの検討状況は。

(答弁)進展はないが、調査をすすめる。

3月定例会では途中から出席できない事態となってしまいましたが、病気罹患前に新型コロナワクチン、ICT等を活用した行政運営の2点について一般質問を行いました。

 

 

新型コロナワクチンについて

 

(質問)接種スケジュールは。

(答弁)現在スケジュールの修正を行っている。接種方法は牛久愛和総合病院、つくばセントラル病院の特設会場、市運動公園体育館の集団接種からはじまり、市内協力開業医での個別接種を調整している。

 

(質問)ワクチン供給について、報道によれば4月26日の週に全市区町村に1箱ずつという情報があり、1瓶5人分接種として1箱975回487人分は確保できることになるが、情報は来ているか。

(答弁)1箱は入荷予定。


(質問)3社のワクチンが供給予定であり、有効性や特徴に差があるとされるが、市、医療機関、個人でワクチン銘柄を選ぶことはできるのか。
(答弁)市はワクチンメーカーを選択することはできない。医療機関は1種類のワクチンを選択。接種を希望する方は、医療機関の取り扱いワクチン情報を確認したうえで、ご自身で選択。


(質問)人員、接種手順確認、備品類等の接種体制は整っているか。
(答弁)医療従事者や事務職を概ね確保。接種訓練等を行う。備品は国から超低温冷凍庫、注射器等が供給される。


(質問)副反応への対応は。
(答弁)集団接種を行う病院では速やかに副反応への対応が可能。牛久運動公園体育館の集団接種で、救急車輌の待機体制を検討。

本日は3月定例会最終日で採決が行われる日でしたが、私は3月12日を最後に健康上の理由により議会への出席ができない状況となってしまいました。現在は軽快と判定され宿泊療養先のホテルを退所し、自宅療養を行っています。

 

 

尚、来年度予算についてエスカードビルの整備費等を減額すべきとの修正案が16対2で可決されたと聞き及んでいます。圧倒的多数で執行部の予算案がそのままは通らなかったということは、大きな事態と言うことができます。

しかしながら、現在の状態では審議や採決に加われていないため、まずは療養に励み、復帰できるよう努めて参ります。

私は石原幸雄議長とともに会派「フォーサイト」に所属しており、この度フォーサイトでは会派報を発行、本日の新聞折り込みで配布させて頂きました。お手にとって頂き、ご覧になって頂ければと思います。