たった3日でビジネスが破たん!とならないために~経営者がビジネスに最低限必要な法律知識 -8ページ目

たった3日でビジネスが破たん!とならないために~経営者がビジネスに最低限必要な法律知識

契約って、結構困っているんだよねぇ、
法的な相談が気軽にできたらいいなぁ、
そんな声にお応えしようというブログです。

こんなとき、どうしたらいいの?というお問い合わせも歓迎です。

本の会社にいながら
英語で会議を行ったり、

海外と取引を行うために
英文メールを送ったり・・・

そんなことが珍しくない状況に
なりつつありますね。


海外と取引を行う際に
ベースとなるのは、
やはり英文契約書】です。

日本語でも
法律用語契約書独特の言い回しは、
慣れていないと読みにくいですよね?

ましてや、
それが英文となると

日常生活ではなじみのない
古語外来語が使われたり、

学校で習った単語も
契約書の中では、特別の意味で
使われたり
して、

英語に自信がある人でも
ちょっと読みにくかったりします。

でも、
よく使われる言い回しや
ちょっとしたコツを覚えれば、
英語の偏差値38の私が読めます。

だから、
英語が苦手なあなたでも
簡単に読めるようになります


そこで、英文契約書を読んだり
作成したりする際のポイントについて
ご説明します。

まずは、
日常用語と違った意味
使われる単語をいくつか紹介します。

例えば、"party"は、
いわゆる楽しい「パーティ」の意味ですが、

英文契約で使われるときは、
その契約の「当事者」を指します。

契約書の中では、以下のように使われます。

Either party may terminate this contract
at any time.

(いずれの当事者も、いつでも本契約を
解除することができる。)


"delivery"という単語も、
通常は、「配達」の意味ですが、

英文契約書では、
「引渡し」という意味で使われます。

ちょっと長いですが、以下のように使われます。

A Contractor for a building or other structure
on land shall be liable for a warranty
against defects in the structure or
ground for the period of five (5) years
from delivery.

(建物その他土地の工作物の請負人は、
その工作物又は地盤の瑕疵について、
引渡しの後、5年間、担保責任を負う。)

このように
契約書で特別の意味で使われる単語は、
辞書によっては、

【契約】とか、【法律】とか、
マークがついていることがあります。

日常で使う意味だと
なんだか意味が通じないなぁ・・・
と思ったときは、

辞書で確認してみる

特別な意味が載っていることがあります。

ただでさえ、
契約書は読みにくいうえに
英語という言葉の問題も加わって、

英文契約書
の読み書きは難しい・・・
と思われがちですが、

【決まりごと】
を覚えて

【慣れてしまう】


これがポイントです。


☆☆本日のポイント☆☆

英文契約書
で使われる英単語の中には、
日常生活とは異なる意味で使われるものがあります。

☆☆本日のオススメ行動☆☆

英文契約書では、
単数と複数異なる意味で
使われるもの
があります。

単数"condition"は、「状況」という意味です。

では、複数"conditions"になると
どういう意味になるでしょうか?

単数"security"は、「担保」と解されますが、

複数
"securities"になると
どういう意味になるでしょうか?
調べてみましょう。