たった3日でビジネスが破たん!とならないために~経営者がビジネスに最低限必要な法律知識 -22ページ目

たった3日でビジネスが破たん!とならないために~経営者がビジネスに最低限必要な法律知識

契約って、結構困っているんだよねぇ、
法的な相談が気軽にできたらいいなぁ、
そんな声にお応えしようというブログです。

こんなとき、どうしたらいいの?というお問い合わせも歓迎です。

約書って、
そもそも、何を書いたらいいんですか?

よく、こんな質問をされます。

契約書って難しい・・・と並んで
よく聞く質問です。


契約書も
ビジネスで使う文章なので、
いわばビジネス文書の1つなのです。

いわゆるビジネス文書が書ければ、
あなたも簡単に契約書を作ることができます。

たとえば、
あなたの会社で、人事部の人が、
部下に対するマネジメントという内容で
社内の部課長向けに研修するとします。

あなたなら、どのような「通知」を作りますか?

必要な項目としては、
・日時
・場所
・内容
・講師
・対象者
・その他(注意事項、持ち物など)

こんな感じかと思います。


【文章を書くときは、
「5W1H」をはっきりさせましょう】

こんなことを言われたことはありませんか?

ちなみに、5W1Hとは

・いつ (When)
・どこで(Where)
・だれが(Who)
・なにを(What)
・なぜ (Why)
・どのように(How) です。

そして、ビジネスでは
これに、【お金】が加わります。

社内の研修ならタダでしょうけど、
外部のセミナーだと、
『参加費』をお知らせしますよね。

考え方は
ビジネス文書も契約書も同じです。

私が、契約書を作ったり、
チェックしたりするときに、
いつも注意していることは、

ズバリ!
【5W1H+お金】です。

これさえ明確にできていれば、
箇条書きに並べただけでも
十分立派な契約書になるのです。

ただ、
『株式会社山田商店(以下「甲」という)と
田中屋株式会社(以下「乙」という)とは…』

このように始めたりすると、
ちょっと『契約書』っぽく見えるので、
そんなものをつけたりするだけです。


契約書を作る【最大のメリット】

覚えていますか?


それは・・・
【リスクの回避】でしたよね?

いくら契約書っぽい文章を書いても、
Aにも読めるし、Bにも読めるし…
という文章は、トラブルの元。

とても【リスクの回避】には
なりませんね。

いかに難しそうに書くか…
いかに格調高い文章に見せるか…

ではなく、

【シンプルで、誤解のない文章】

これが、ベストな契約書なのです。


☆☆本日のポイント☆☆

契約書は、5W1Hを明確に
シンプル is BEST!