タイトル・・・
けっこう悩みませんか?
私は、けっこう悩みます。
ブログのタイトルなんか
記事を書きながら、ず~と考えて
記事を書き終わって
何回も読み直して
それでもまだタイトルが決まらないことも・・・
でも、
契約書のタイトルに限っては、
迷わず、【契約書】をオススメします。
あまりに普通すぎて、ときどき
え~!?と
不満そうな顔をされますが、
契約書につけるタイトルとしては、
「契約書」が、ベストです。
なぜなら
「契約書」というタイトルなのに、
「契約書」なんか知らない!、結んでない!
といわれることはありませんよね?
契約書のタイトルには
「覚書(おぼえがき)」とか
「請書(うけしょ)」とか
いろんな名前がありますが
こういう名前にすると、
「契約書だと思わなかった…」
といわれたりするのです。
(実際にあったのです。)
契約書の作成のメリット、
覚えていますか?
そうです!
何度も言いますが、
【トラブルの予防】でしたね。
トラブルを予防する意味でも、
タイトルにこだわるのは
あまりおすすめしません。
タイトルにこだわるあまり、
なんだか分かりにくくなったり、
誤解を生じさせるようになっては
本末転倒です。
よく見かけるタイトルに
「業務委託契約書」があります。
一見、よさそうですが、
私は、好きではありません。
なぜなら、
仕事を依頼する方にすれば
業務を「委託」する契約書かもしれませんが、
仕事を請ける方にとっては
業務を「受託」する契約書だからです。
このように、
使う言葉が立場によって違うようなものを
タイトルにすることは
おすすめできません。
おたくにとっては「委託」かもしれないけど、
あんたに「委託」するものなんかない!
だから、こんな契約は無効だ!
なんていわれたら、困るからです。
そんなの、ヘリクツだ!
そう思うかもしれませんが、
トラブルや争いというものは、
このくらい些細なことがきっかけで起こるのです。
トラブルの種をなくすはずが
トラブルの種をまいてしまったのでは
何のために契約書を結ぶのか、
分からなくなりますよね。
タイトルで悩んだときは、「契約書」
これが一番です。
☆☆本日のポイント☆☆
契約書のタイトルは、「契約書」とする。
☆☆本日のオススメ行動☆☆
契約書のタイトルを見直してみましょう!