わっぺんのスポーツ日記 -82ページ目

わっぺんのスポーツ日記

スポーツが好き。考えることも好き。
そしてみんなとシェアしたい。
これは!!て思う、ほほうぅ!!て思ってもらえるような、ブログにしたい。


「メンタルが強い」
「気持ちが強い」

とは、なんでしょうか。
この人は強い、この人は弱い...。

これはスポーツの場面に限った話ではなく、日常の様々な場面でも最近よく考えることです。

僕の中に一つの答えがあります。

「強さ」とは「賢さ」

例えば、僕は競泳競技において、その時の自分のチカラを100%出せるメンタルにする方法を自分の中で確立していました。そのノウハウは、浪人している年に1年通して受けたメンタルトレーニングによって手に入れ、4年間の競技人生の中で自分のモノにしていきました。
僕はこの点においては、メンタルは強いと思います。
一方、人前で話すのは僕はとても苦手です。
手が震え足が震え、今でも緊張して言いたいことを50%言えたらいいほうです。笑
これは、人前で話す時のノウハウを、自分の中で確立出来てないからだと思います。

日時生活ではどうでしょう。
人は何かうまくいかない時、孤独を感じる時、絶望を感じる時、怒りを感じる時
いわゆる「弱い人間」と思われるような行動をとることがあります。
人に八つ当たりしたり、暴力を振るったり、傷つけたり、薬物に手を出したり、殺してしまったり。

この人は弱い人間なのか?
その「弱い」とは...?

僕の一つの考えです。
「弱い」人は、その何かに対する対処法を、それを切り抜ける方法を、知らないだけだと僕は思います。
友達との関係をうまく築ける人は、孤独を感じにくいかもしれません。上手くいかないことがあっても、リフレッシュする自分なりの方法を知っている人は、ネガティヴになりにくかもしれません。最近では、アンガーマネジメントという理論は社会的評価を高め、怒りを頭でコントロールするということはスタンダードになりつつあります。
つまり、これらの所謂「弱い人間」と思われがちな行動には、きちんとした対処法があって、予防策があって、免れることが出来る、上手く対処できると思います。
そしてそれを上手くこなせる人こそ
「強い」人間、なのだと思います。

「弱い」には、原因があり、改善策が必ずある。目を背ければ、弱いまま。
改善しようと「知る」努力すれば、必ず「強く」なる。

「知る」ことは、「賢くなる」ことに繋がります。賢い人間は、いろいろなことに上手く対処出来ると思います。
どうしても人それぞれ、と思われがちなこの「メンタル」に関しても、決してそれは例外ではない、ということではないでしょうか。

では!