わっぺんのスポーツ日記

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スポーツが好き。考えることも好き。
そしてみんなとシェアしたい。
これは!!て思う、ほほうぅ!!て思ってもらえるような、ブログにしたい。

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人の命は、有限。
僕はそこを、肯定的に捉えたい。

就職前最後の帰省。
僕が就く仕事柄、次いつに飯塚に帰ってこれるか、帰ってくるかは皆目見当がつかない。
僕自身、次帰ってくるときは、社会人として胸を張って帰って来れるように、と思っている。
3年かかるか、5年かかるかは分からないが。

 僕の爺さんは、もう80を超えている。
飯塚に帰って来れば、必ずお酒の席を共にする。そして、行きつけのスナックでカラオケを歌う。

「翔太、お前いい歌を歌うな!」
「おじいちゃんに似て、お前は歌が上手いな!!」

今の爺さんにとって、僕とのこの時間が何より幸せなんだろうな、ということは、僕自身ひしひしと感じている。
だからこそ、僕は爺さんの「死」を意識している。

僕は、爺ちゃんが好きだ。
だから、幸せな人生を送ってほしい。
そして何より、おじいちゃんが死ぬときに、「幸せだったな」と思ってもらえるような人生に、僕は貢献したい。

その為には、爺さんの「死」を、より鮮明に、現実的に考えることが重要だと思っている。

「爺さんの人生を、少しでも幸せにする為には」
という想いの根元には、
「いかに幸せに死んでもらうか」
という想いがある。

爺さんにとって、僕を含め、孫との時間が何より幸せなんだろうな、ということは言葉にせずとも感じている。
だから僕は、その幸せの質を、少しでも高めてあげたい。

去年の夏、僕と爺さんは、親父を山の上に乗せて、飯塚山笠を思う存分楽しんだ。
爺ちゃんにとって、至福のときだった。
この点だけにおいても、僕は爺さんの人生に、少しでも貢献できたと思っている。

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100%ではないが、爺さんは、僕より先に死ぬ。
僕には、その先に人生がある。
それならば、残りの爺さんの人生に、喜びを与えてあげる。このことに躊躇いは無い。

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こう言うと、ある意味、薄情。と言われるかもしれない。

でも僕自身、いずれ来る爺さんの「死」というものを、比較的肯定的に捉えている。

残りの5年か10年かはわからないが、僕が爺ちゃんの人生に少しでも華を添えてあげられるのなら、それは僕にとっても喜びだ。

「終活」という言葉が最近流行りつつあるが、僕は、孫である立場で、爺さんの人生、終活に、少しでも喜びを与える事が出来たら。

そう思っている。
おじいちゃんとの関わりの中、感じたことでもある。

おじいちゃんの人生を、少しでも豊かなものにしたい。
僕にできることは、してあげたい。
そう思っている。