ぼくは文字を書く時、
ある程度ストーリーとか自分の考えが ポンッ と浮かんできて、その浮かんで来たものを、一気に書きます。
だから、「これをどう書くか...」ということを考えることはあっても、「何を書くか...」ていうことに悩む事はまず無いんです。
でも今回ばかりは...。
明日、10月15日。
東京・お台場で日本トライアスロン選手権が開催されます。
大学の同期、山下陽裕が、出場します。
彼にとっては今回
いろいろな意味で、ワクワクして、ドキドキして、期待とプレッシャーを感じるレースになるんだと思います。
この日本選手権に至るまでの彼のプロセスは、彼とのラインや、彼の発信するFacebook等から、観てきました。
明日のスタートラインに立てる。
それすらも叶わないような状況から復活し、明日を迎える彼には、素直に「おめでとう」と言いたいし、彼の根性には頭が下がります。
このブログも、そんな彼の明日の大会について書こうと思ってました。
ただ。
今のぼくが、彼に対して「感じる」何かをこの場で書く事は、とても難しいのが現状です。
彼のプロセスをこの目で見てきていないし、顔を合わせて会話を積み重ねてきてないから。
この前久しぶりにあって、少し話をして、「相変わらずだな」。ていうことを確認した程度では、彼のこの大会について、あぁだ、こぅだ言うことはできません。
このブログを書こうとして、こんなに何を書くか迷ったのも、それが理由だと思います。
だから...
全ては明日、お台場で「感じて」来たいと思います。
彼のレースを観れば、自ずとわかる気がします。
久しぶりのあのピリッとした表情や、真剣な顔、きつそうな顔、ラストの歯を食いしばった顔。
何が変わって、何が変わってないのか。
観ている人に「伝える」レースが出来るアスリートは、そういません。
でも彼は、その1人だと確信しています。
「伝える」為に必要な "努力"
それを惜しまない彼のレースを観れば、何かを感じることができると思います。
大学を卒業してから、彼のコーチングや今までの活動を通して、山下を応援する人は僕でもわかるくらい、多くなりました。
その人たちに、何を魅せてくれるのか。
プレッシャーは感じると思います。
プロなので。
プロとして初めての、日本選手権。結果を出さなければならない重圧、相当なものだと思います。
甘いことを言ってられないのは本人が1番理解しているはずだし、正直苦しい面もあると思います。もしかしたら孤独かもしれません。
だからこそ。
彼のレースから、彼のレースを観て、僕が何を感じるのか。すごく楽しみです。
必要なのは、ただ一つ。
ぴーやまの強い気持ちと、みんなの応援。
一人一人の応援を、力に変えてくれ。
俺は変わらずキツそうなところで、怒声を飛ばすから。天気悪いから、自転車だけは気をつけて。最初のスイムはちゃんと、息吐けよ。
最後のラン10km。
一歩一歩、死にそうになりながらも。
皆んなが背中を押してくれてることを、信じて。
出来る出来んやない。やるか、やらんかや。
頑張れよ。
DO YOUR BEST
