懐中温泉です、
あなたは風邪をひいたことがありますか。
あると思います。
実は私は風邪をひいています。
風邪を治す薬はない。
この事実については、いくら医療が発達し
薬品の開発が進む昨今でも
変わらないようです。
それはなぜか。
風邪は寝て、自分で治すしかないもの
だからです。
寝て治せない病気は治せない。
自分の身体を治すのは自分。
自己治癒しかない。
この厳然としたメカニズムがあるから。
当然、あなたは疑問に思うかもしれません。
「でも、風邪にかかったら、お医者さんに
行って、診察を受けて薬をもらうじゃないか。」
「薬局で、売っている風邪薬がたくさんあるが
あれは、なんだ。」
すべて、症状を抑えるものにとどまります。
症状が抑えられ、それで助けを受けるかも
しれないが、あくまでも治すのは自分なの
です。
そもそも、あなたは風邪菌というものを見た
ことがありますか。
あるいは、聞いたことがありますか。
ない、と思います。
たぶん、今後も発見されないでしょう。
それは、風邪をひいたとき、または別の
場合でもそうですが、出てくる鼻水。
あの鼻水や痰(タン)。
あれは身体のどこから出てくるのか。
不明です。
わからない。
たぶん、全身から集まり、鼻に集結する
のでしょう。
鼻そのもので作っているのではないはず。
あれは、白血球チームがあらゆる病原菌や
あなたの身体に害となるものと格闘し、
戦った痕跡とみるべきです。
強者(つわもの)どもの跡
「よくやった。」
ほめてあげるべきなのかもしれません。
風邪の原因は、したがって特定できない。
いくらでもあるのだと思います。
少なくとも原因を探し求める限り。
一方で、その目的はどうか。
こちらは、簡単で、たった1つになってくる
と思います。
身体を休ませる。
風邪というわかりやすい形をとって、
あなたの身体が変調を訴えかけている。
そのためには、暖かくして早くやすむ。
それしかありません。
風邪が、風邪の症状があなたに、変調を
教えてくれている。
さもなくば、どこまでも無理をして、死に
いたることだってあるでしょう。
風邪になるので、変調に気づき、対処として
寝て治す。
ブレーキというか、急ブレーキというか。
アクセルだけの車を想像してください。
病気というブレーキのない、アクセルだけの
車のような身体。
破滅の一途を全速力で走り抜けるような。
だからでしょう。
私は、平素、朝にはニンニク・ショウガを
入れたミックス・ジュースを。
そして、夜寝る前にはリンゴ酢に漬けて
おいたニンニクとショウガを入れたトマト
ジュースを飲んでいます。
いかにも身体に良さそうな。
事実、快調なのですが、それでも風邪は
ひくのです。
私が身体を整えているように、私の風邪も
たぶん身体を鍛えている。
のではないかと思います。
なんらかの形で、バランスがくずれかけて
いる。
変調をきたしそうだ。
だから身体をなかば強制的に休ませる。
身体を温かくして、横たえ、白血球が
心臓のポンプ運動だけで、血液の中で
運ばれていき、異物と戦う。
患部が熱い、というのは、まさにそこが
戦場になっている、と現れ。
頼むぞ、白血球。
あなたの免疫力の尖兵である白血球という
つわものが戦いの場に向かっている。
頼むぞ、自分。
自己治癒です。
寝て治せない病気は治せない。
自分の身体は自分で寝て治す。
これが風邪のメカニズムです。
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ご精読ありがとうございました。
懐中温泉
