はっぱいクエスト | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です、

 

あなたが、どちらの出身でも、これを

耳にした、または目にしたことがある

と思います。

 

 

はっぱい汁

 

あるいは

 

はっぺい汁

 

どちらでも、豆腐を用いた汁物です。

 

このはっぱい、はっぺいは、

 

八杯

 

のことです。

 

ちょっと、英語のハッピーにも発音が

通じて、めでたい感じです。

 

実際、食べられるのは、特別な

イベントのときだけ、というのも

共通しています。

 

ごちそう、なのです。

 

デリカテッセン。

 

だからでしょう。

 

その意味としては、あまりにも美味しい

ので、8杯もお代わりしてしまう。

 

それにしても、

 

『豆腐で8杯もお代わりかあ・・・』

 

あなたは、少し呆然とした思いを抱く

かもしれません。

 

確かに、あまりにも美味しいので、

何かお代わりをしたこともないでは

ないでしょう。

 

しかし、それもせいぜい3杯では

なかったですか。

 

それを八杯。

 

そして、全国の汁物を一覧すると、

この八杯を冠した汁物が、3つの

調味文化圏それぞれにあることが

わかりました。

 

米麹(こうじ)を中心にした赤味噌

 

東北・関東地方がそうですが、

福島県いわき市

 

白味噌を中心とする、

琵琶湖周辺で、滋賀県がすっぽり

入るごく狭いゾーン。

 

そして、麦味噌味覚圏として、西日本

に広がるゾーン。

 

です。

 

これらの3つの土地を直接つなげる

関係というのは、おそらく無いはず。

 

実際、福島県いわき市の八杯汁は、

ローカル・アクセントの関係で、

そもそも

 

はっぺい、と発音します。

 

それだけ聞くと人名にも通じる

 

八平

 

はっぺいさんが作った汁物か、と

思ったりしてしまう。

 

どんなものかというと、

 

水でもどした干ししいたけ、

ニンジン、

タケノコ、

里芋

 

これらの野菜に生揚げ

 

千切りにして、さらに

 

主役となる豆腐を角切りにして

入れる。

 

味付けは、だし汁で、塩と醤油で。

 

最後に片栗粉でトロみをつける。

 

味噌汁でなく、だし醤油、という

あたりがご馳走になるのでしょうか。

 

これではっぺい(8杯)

 

あまりにうまいから。

 

ただ、まあ、葬式の納棺のときに

出るお膳に必ずつく、というので

あまりしょっちゅう食べるものでも

ない。

 

そのようなスペシャル感があるのかも

しれません。

 

それを考えれば、確かに、

滋賀県の方、詳しく言うと

 

滋賀県東浅井郡びわ町下八木

 

ここでも、やはり、いわゆる四九日

の内、初七日以外はつくらない、

というのです。

 

もっとも、材料は、よりシンプルで、

 

ゴボウをささがきにし、昆布を細く

切り、豆腐を長めに切る。

 

昆布からのダシで、あとは醤油だけ

で味付け。

 

ここでも味噌は登場しない。

 

やはりスペシャル、なのでしょう。

 

大勢集まった人に供するので、

大鍋に。

 

昆布のダシがきいたこの汁は

実にうまい。

 

あまりのうまさに何杯でもお代わり

したくなる、というので

八杯汁

 

何杯も、というのが数字として、

八杯となっているのですね。

 

そして、さらに西、麦味噌ゾーン

ですが、

 

徳島県鳴門市黒崎

 

ここでは、最初から豆腐を冠して

 

豆腐八杯

 

こちらも、八杯もお代わりして

食べられるくらいおいしい、と

されますが、毎晩でもいいらしいです。

 

夕食などによくつくる、というので。

 

スペシャル感には欠けますね。

 

だから豆腐、とつけるのか。

 

作り方もだからでしょう、いたって

シンプルです。

 

昆布も使わず、いりこでダシをとり、

醤油ですまし汁とする。

 

味は少しからめにし、豆腐は

大きくなり、1人分、4分の1丁を

用意する、とされています。

 

このように、北からスペシャル感

が次第に後退して、豆腐自体は

大きくなりますが、全体として

シンプルなつくりになる。

 

美味しいので何杯もお代わりする。

 

その至福感、ハッピー感は、

相通ずるのですが。

 

言い換えると、8杯もお代わり

できるようなら、その場合、

至福であり、ハッピーである、

となるでしょうか。

 

これは一度やってみるといいかも。

 

まあ、豆腐ですので。

 

大きさで調整すればいいかな。

 

やってみる

 

X-Jr.コピーライター養成スクールA級レベル:

https://www.xschool.is/JrA_Sales/?vid=MlfO10kRU

 

ご精読ありがとうございました。

 

懐中温泉