アルフォート切手 | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です、

 

あなたは私が何を言いたいのか、

すでに薄々わかっているでしょう。

 

 

ここに掲げた記事のタイトルが

 

アルフォート切手

 

となっているので。

 

「いえ、全然わかりません。」

 

「きちんと説明してもらわないと。」

 

「アルフォートというのは、あの

お菓子のことですか。」

 

「それが切手とどう結びつくのか。」

 

ああ、すみませんでした。

 

いささか性急だったかもしれません。

 

言葉足らずで。

 

あなたの優しさに、つい甘えて

しまいました。

 

では、順々に、ステップを踏んで

お話ししていきたいと思います。

 

アルフォートは、そうですね、

あなたも既にご存じの通り、

ビスケットにチョコレートを

かぶせたものです。

 

銀紙や金紙などにくるんだ、

フィンガー・スタイルのものが

古典と言えるでしょう。

 

フィンガーとはそのまま指のことで

指のような長さと形状をしている

からです。

 

かぶせてあるチョコレートは、

それほど厚いものではなく、

ビスケットが主役です。

 

このお菓子を製造し、販売する

ブルボン株式会社は新潟県柏崎市で、

もともと北日本製菓を名乗って

いました。

 

1924年に商会として成立したと

ありますので、かなりの老舗です。

 

第二次世界大戦後、ハイカラな

名前を、ということだったのでしょう、

フランスの王朝の名前から、

ブルボンと改名しました。

 

最初のヒット商品は、レーズン・

サンドで、あの美味しいお菓子。

 

そして、このアルフォートです。

 

もともといろいろタイプはあった

のでしょうが、フィンガー形で

印象づけられています。

 

この商品の優れた点は、最初から

個包装であった、というところに

あると思います。

 

1本1本が、銀紙または金色に

塗った銀紙に包まれているので

放置しても大丈夫。

 

たとえば、大きな会場で大人数に

お菓子を提供するイベント。

 

こういうときに、長い時間、お菓子

でも放置すると、衛生上問題が

ありそう。

 

そんなとき、銀紙か、色は違っても

同じ包み紙で包装されているのは

お土産に持ち帰ったりするときにも

助かります。

 

ビスケットをチョコレートでくるむ

ので溶けてベタベタ汚れるのを

防ぐ、という意図もあったでしょうが。

 

が、これを与えられる側からすると、

どうでしょうか。

 

もちろん、嬉しいし、美味しいし、

ありがたい。

 

が、心ときめくほどに喜ばしいか。

 

と問われるとどうなのか。

 

どうだったのか。

 

フィンガータイプということで、

指は片手で5本、両手で10本。

 

このくらいはほしい。

 

1本だけもらってもなんか物足りない。

 

そういう、数によるインパクトの

大小があったような気がします。

 

甘味だ、というので天にも昇る

ほどの喜びを抱くのは、いわゆる

ムショ、刑務所に入っている囚人。

 

彼らは、甘い物をふだんの食事では

許されないので、囚人のお勤め、

ということで、甘い物に大変憧れる。

 

ただ、たまに慰問のイベント、映画映社会

などがあるときに、お菓子が配られる。

 

その時に、定番としてあるのがこの

アルフォートだ、という話

を聞いたことがあります。

 

その時点での彼らにとって、もはや

覚醒剤やマリファナなどよりも

悪魔的な魅力を発しているもの

 

それは、あずきとマーガリンを

たっぷりはさんだコッペパン

 

だそうです。

 

そんな彼らは、もちろん、たとえ

1本しかなくてもファンガー形の

アルフォートを死ぬほど喜ぶ。

 

とくに、何か事情があり、小指が

ない、などという向きにはキク

のではないか、と思います。

 

ところが、最近、どうもCMなどの

効果がバツグンで、売れに売れている

というのが、タイトルにもした、

 

アルフォート・ミニ

 

です。おしゃれな箱に入った、

切手サイズの平型アルフォート。

 

切手よりも一回り小さいチョコに

薄いビスケットを載せた。

 

ダイエットを気にするレディのお腹に

優しい

 

この魔法のようなフレーズで、

その小ささの方はすっかり

免罪されてしまっている。

 

要はコスト・プッシュ・インフレで

原料代の値上がり、生産コスト

の引き上げで、値段は据え置き。

 

代わりに製品を小さくして、

製造費をおさえたい。

 

という企業の利益のために

商品が小さく、少なくなっている。

 

だけのことなのです。

 

これが、例のムショの方々への

慰問会で配られるようになる。

 

いや、彼らは囚人ですので、いわゆる

クサい飯を食べていればいいので、

贅沢は許されない。

 

しかし、かつてイベントで指10本分か

5本はアルフォートを配られて

いたのに、今や、切手に。

 

それもたぶん、2枚くらい。

 

小指のない人などは、その切手

サイズのアルフォートを親指と

人差し指でつまんで、じっと見つめる

でしょう。

 

シャバの世界での実質インフレの

進行を目の当たりにして。

 

進行を目の当たりにする

 

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ご精読ありがとうございました。
 
懐中温泉