光源氏のシーン | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です、

 

 

光源氏については、あなたは

どのようなイメージをお持ちですか。

 

 

「タレントだっけ?」

 

「V6と同期かな。」

 

ジャニーズを思い浮かべる

かもしれません。

 

それは無理もないですが、

ここでお話ししたいのは、

元祖の方の光源氏についてです。

 

まず、源氏というからには、源氏の

人なのか。

 

あくまで物語りの中の人物ですので

設定は自由ですが、

天皇の第二皇子。

 

なかなかやんごとなき人物、と

いうことになります。

 

そんな人物ですと、すべてに恵まれて

リスクというものがない。

 

だから、あまり面白くない、という

イメージを持ちます。

 

そもそも、ストーリーというのは

構成として、

 

1 あなたによく似た人

2 チャレンジ・失敗の連続

3 突然の出会い・発見・ひらめき

4 成功の連続

 

5 成功パターン(法則)を構築

6 他の人たちも次々と成功

7 次はあなたの番です

 

であるべきですが、

 

のっけから、自分にあまり似ていない。

 

また、やんごとなき人はやんごとなき

悩みが人知れずあるのかもしれない。

 

が、自分とはおよそ無縁だろう。

 

そんな感じがして、最初から

あまり興味がもてない。

 

実際に、この物語の始まりは

1001年から1005年頃からと

されています。

 

紫式部が書き始めたのです。

 

そして、光源氏のモデルとされた

のは、当時の最もときめく存在の

藤原道長、と噂がありました。

 

966年生まれで1028年没

 

彼にしても、その頃は、30代後半から

40歳前後と男盛り。

 

したがって、彼のことを書いている、

と紫式部が執筆中に、

当の道長がストーリーの

展開を聞きにきた。

 

そのようなエピソードも残っています。

 

しかし、今では珍しくない、

日本人の10人に1人、または

5人に1人が、それにかかっているか

予備軍である、

 

糖尿病。

 

第2種の方ですが、

 

これは、十分な栄養がないと

なかなかかかれない。

 

それこそ、貴族のような裕福で

労働をしない階層。

 

であればこそ、なりえた珍しい

病気であったのです。

 

藤原道長こそが、

ザ・貴族でありましたので

てきめんというべきか、

糖尿病が持病でした。

 

この源氏物語開始のころには

すでにかかっていたのでは

ないでしょうか。

 

もしも、自分が渦中の人であったなら、

たぶん、フィクションの進行など

よりも自分のことでいっぱいだった

はずだからです。

 

むしろ、変なことを書かれて、

自分の恋愛に影響を

及ぼすのがこわい。

 

それはあったかもしれませんが。

 

若いときから光源氏のように

盛んだったでしょうし、

あわせて美食だった。

 

それやこれやで、糖尿病を

わずらうことで、思うようでは

なかったのではないか。

 

実際、その前後に彼は、政界

からの引退ということで、

出家願いを時の天皇に出しています。

 

まさにこの持病のためだったのでは

と推測します。

 

が、天皇には懇願されたので

引退とはならなかったのですが。

 

あるいは、もっと深い、

糖尿病以上の病気、または

文字通りの病魔が彼を

襲っていた。

 

なにしろ、あらゆる政敵を陰謀や

策略により、いわば背後から

だまし討ちにして、代々都を

支配してきた藤原氏。

 

しかもその頂点にたつ道長です。

 

むしろ、何も屈託なく過ごす、というのが

無理というもの。

 

とくに、彼は有名な

 

この世をば わが世とぞ思ふ 望月の

虧(かけ)たることも なしと思へば

 

(この世は 自分のためにあるようなものだ 

満月のように、何も足りないものはない)

 

と即興でやらかして、本音を

吐いてしまいました。

 

1018年ですので、54歳前後で、

むしろ中年の危機にあったための

増上慢だったのか。

 

感謝という言葉は彼の辞書には

なかったかもしれません。

 

満月はやがて欠ける。

 

そのことを知らないはずも

なかったのに。

 

今回のタイトルは、

シーン、としましたが、

実は死因、としたかった。

 

ただ、どうもそのような不吉な

感じにすると、アメーバブログ本部

のパトロールに引っかかるのでは。

 

なにかの拍子でそうなる可能性

は否定できない。

 

そのため、音が同じ、シーン

としたのです。

 

しかし、どうも、やはりこうして

書いてきて、彼の直接の

死因となったのは、背中にできた

腫瘍だったとあります。

 

これは、やはり藤原氏代々の

政敵か、あるいは彼個人でも

多くの女性の魂魄が固まったもの

ではないか。

 

ふと、そう思えてなりません。

 

源氏物語はきわめて優美な

ストーリーですが、やはり

そこに流れる鬱々とした

雰囲気はぬぐえない。

 

そのモデルとなった道長です、

しかも持病が糖尿病。

 

つい、光源氏と重ねてしまう。

 

シーンを思い浮かべてしまうのです。

 

シーンを想う

 

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ご精読ありがとうございました。
 
懐中温泉