懐中温泉です、
あなたはナスを好みますか。
ナスとは、野菜のナスです。
おナス、とおをつけて呼んだりします。
あの、ナス色の。
いい色ですね。
季節で言うと夏野菜ですが、もちろん、
昨今では年中スーパーなどで
手に入ります。
私自身は、ナスが好きかどうか。
というと、好き、なのですが、
と、が、をつけてしまう。
もしかすると野菜に対する距離感。
そんなものがあるとすると、
ピーマンと同じくらいです。
ピーマンが好きか。
そう聞かれると、やはり、
好きです。好きなのですが、と
がをつけてしまう。
煮え切らない。
あんまりよろしくないですね。
人間同士の関係で考えてみましょう。
わかりやすく、男女関係です。
もしも相手にその相手のことが好きなのか、
と問われて、
この、が、をつけたとしたら、
相手は、たいがい気分を損ねます。
そして、距離を感じているでしょう。
そのお相手に対して失礼というものです。
あるいは、チャレンジ精神というか、
そういうものがいささか弱い。
ナス、というと私は、このように
文字で表現される感覚を
覚えるのです。
あらためて、ナスが好きなのかどうか。
どちらかに決めろ。
イエスかノーか。
こう強要されれば、それは
好きです。
即座に応えます。
ピーマンだってそうです。
シイタケも同様でしょうし。
では、ニンジンはどうなのか、と
聞かれたら。
これについては、ナスやピーマン、シイタケ
よりも早く、好きと応えるでしょう。
好きですが、の、が、を消すまでの
時間がそもそもないからです。
どのくらい好きなのか、というと
生で食べてもいいくらいだ、と
なるでしょう。
もしかすると、あなたは、ピーマンが
お好きで、生で食べるかもしれません。
そう言われてみると、私も、薄くスライスした
ピーマンは食べますね。
しかも、好きだ。
まあ、マヨネーズやドレッシングが
ほしいかな。
サラダにすると、だいたいの野菜は
食べてしまえますね。
だいいち、バーベキューや焼き肉で
野菜全般を焼いて食べるときに、
多少生でも食べるでしょうし。
いや、ナスなどは、
「ナス!」
「ピーマン!」
「シイタケ!」
と距離感のあったはずの野菜の
トップとして、喜んで選びそうです。
このように、野菜に対する距離感とは、
生で食べてもいいかどうか、と
思い込んでいましたが、
そうでもないようです。
根拠としては弱い。
おそらく、慣れもあるでしょうし、
野菜自身の個性の強さも
あるのでしょう。
とくに子どものときに、苦手意識が
あったものほど、その意識が
残っているものと思われます。
ニンジンは、早くにその意識が
克服され、次に順不同で、
ナス
ピーマン
シイタケ
となったのでしょう。
キャベツ
大根
タマネギ
ここらへんは、ニンジンよりも積極的に
好みます。
では、ニンジンとナスとの違いはなんなのか。
調理をした場合、加熱で考えれば、
ほぼ同値。
ピーマンでも。
加熱せず、漬け物ならどうか。
ナスの漬け物というのは、
単独であります。
水ナスの漬け物というと私の知人は
東北地方に住んでいますが、
関西方面に出張し、水ナスの
時季には必ず買っていきます。
また、仙台の長ナス漬けというと
有名です。
これらは醤油漬けに分類されるでしょうが、
ぬか漬けにもナスは好まれる。
味噌漬けにもよし。
塩漬けもなかなか。
このように考えると、実のところ、
現在、ナスを酢漬けにしていて、
どうなっていくか。
その運命やいかに。
これを検討しているうちに今回の記事に
なっているのですが、どうやら
問題なさそうです。
ピクルスの原液に、よく大根やキャベツ、
キュウリ、ニンジンなどを漬けて
酢漬けにして食べています。
セロリもいいですし、カブも美味。
ただ、ナスだけはやったことが
なかった。
今回、たまたま、長いナスが手に入り、
また、原液で2回ほどすでに漬けたもの
が空いていました。
原液は、ミツカン社のドレッシングビネガーで、
3回目となると、いささかゆるくなります。
大根やニンジンですと、どうも
浸透度が低くなる。
味がしみこまないのです。
キャベツくらいならいいが。
あるいは、少し時間をかける。
第1回目はそれこそ一夜漬けでよく、
2回目でも一昼夜か2日あければ可。
しかし、3回目は野菜次第。
そこで、これまでやったことのない
ナスで、となったのです。
これまでの検討で、むしろ
ナスなら、酢漬けでも大丈夫。
そのような予想が成り立ちます。
多少時間をかければ。
吸収度も高いのではないか。
期待できます。
期待して下さい。
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