ふり返れば蛇の目 | 「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

「中年の危機」に陥った、ごく普通の50代男性が、3日・2週間・1ヶ月の3段階で人生をやり直す、潜在意識活用システム 真「幸せの時間」

潜在意識の働きで、あなたは「スーパーなあなた」になるのです。そのための素材・方法も実はあなたの手元にすでに多くあります。ここでは、あなたがそれを見出し、活用するお手伝いをいたします。胎児(あなた)は、胎児(あなた)の夢により進化します。

懐中温泉です。

 

本ブログをご訪問いただき、

心より感謝いたします。

 

 

あなたもよくご存じの

蛇の目

 

 

なぜ、よくご存じかというと、

日本の歌100選にも選ばれるほどの

名歌であり、童謡の「あめふり」。

 

その歌詞冒頭の一節に登場する

からです。

 

あめあめふれふれ

母さんが

蛇の目でお迎えうれしいな

 

ピッチピッチ

チャップチャップ

ランランラン♪

 

大正時代の末となりますが、

1925年、

当時日本を代表する詩人

北原白秋が作詞。

 

やはり国民的作曲家

中山晋平

 

彼らがコンビとなり、

作った童謡です。

 

以後、20世紀の四分の三を

経て、21世紀の今でも

童謡として、とくに

つゆどきなどにはよく流される。

 

季節の歌としても

なじみ深いです。

 

そして、もちろん、

蛇の目というのは

蛇の目傘のことだ。

 

これまた、皆知っているし、

あなたも知っている。

 

幼少時の童謡として、

頭にたたきこまれているからです。

 

私もそうでした。

 

あえていうと、

あなたも感じていたかもしれない、

小さな違和感を覚えていました。

 

その違和感とは。

 

それは、蛇の目で

迎えられるのは、

本当に嬉しいのだろうか。

 

という思いです。

 

かといって、

 

徹底して考え抜く。

 

徹底して疑う。

 

徹底的に調べる。

 

というように、徹底さがどこか欠けている

ところがあり、その違和感の根源である

蛇の目について考えたり、

調べたりもしなかったのです。

 

だからどこか宙ぶらりんな

気持ちが続いていたのを、

そのまま放置していたようです。

 

少なくとも、

蛇の目とは、

蛇の目傘とはどういうものであるか、

あいまいなままに来てしまっていたのです。

 

たとえば、友だち同士で

話すとか。

 

あってよかったと思いますが、

話した記憶もない。

 

たぶん、あまりにも

あたりまえすぎた。

 

おはよう

 

ありがとう

 

こんにちは

 

ふだんのあいさつの言葉と

同じくらいにあたりまえなので、

その意味を追求することもなかったのです。

 

なぜお金が

お金として通用するか。

 

問いかけるとすれば、

そのくらい

覚悟を決めねばならない。

 

それは、友だちとの会話としては、

荷が重すぎる。

 

子ども心に

そのような判断があったでしょうか。

 

大正時代末には、

蛇の目傘が、一般のご家庭で

ふつうに使われていたようです。

 

それこそ、母親が

幼稚園やお出かけをしていた

子どもを迎えるのにちょっとさしていく。

 

これが、

『みんなのうた』などの本があって、

そこにさし絵があると

わかりやすい。

 

蛇の目傘とは、

開くと蛇の目の文様の表れる和傘、

のことです。

 

いわゆる唐傘。

 

そして蛇の目の文様とは、

パターンとは、

同心円を基調とした模様であり、

ヘビの目を元にデザインされたものです。

 

だから、ヘビの目。

 

それは字義通りなので

間違いようがない。

 

実はこの蛇の目は

天気図にも用いられています。

 

「◉ 霧(きり)」

 

もちろん、ワープロでも、

じゃのめ、と打ち込むと

選択肢に

 

 

と同心円がでてきます。

 

「で、それがどうした?」

 

私も、そのように理解していましたが、

1つだけ、しかし、大きな誤解を

していたのです。

 

誤解でもないかも

しれない。

 

通常の唐傘であれば、

蛇の目を1つだけ用いて

傘を広げて見えるようにする。

 

しかし、私は、ごく最近まで、

たくさんの同心円が描かれたもの、

う、気持ち悪い、

と思っていたのです。

 

しかし、調べるところまでは

いかなかった。

 

中途半端でした。

 

そして、調べるということはせずに、

そのまま連想して、

 

そもそも、蛇の目で

お迎えというのは、

傘のことではないのではないか。

 

出迎えた母の目が

◉◉

ヘビの目のようだったのではないか。

 

なにがあったのか。

 

とくに、

後ろ姿で待っていて、

子どもが

「お母さん。」

 

と呼びかけ、ふり向く。

 

そのときの目が

ヘビの目だとしたら。

 

なんと恐い童謡だろう。

 

そんなふうにぼんやりと考えて

いたのです。

 

しかし、時代は変わりました。

 

もしかすると、

蛇の目とは、やはり傘とは

受け取られず、

そのまま、ヘビの目、として受け取られている。

 

かもしれないのです。

 

とくに、漫画でも

『ケロロ軍曹』ですとか、

『ONE PIECE』

の主人公の目が、同心円です。

 

ヘビやは虫類の目ですね。

 

ああいうキャラクターが

主流になり、そういう流行に

さとい母親が、子どもを喜ばせようと、

変顔の一種としてヘビの目にする。

 

そんなキャラクター・グッズも

百円ショップなどで売ってそうですし。

 

であれば、

雨の日に、少しうっとうしいので、

気持ちを切り替えようと、

母親が、あえて陽気に変顔でお出迎え。

 

ふり向けば蛇の目

◉◉

 

子どもは、そのノリが嬉しい。

 

ありえないことではありません。

 

あなたにも受け入れてほしいと

思います。

 

蛇の目を。

 

広い心で。

 

とらわれない気持ちで。

 

受け入れる

 

 
ご精読ありがとうございました。
 
懐中温泉