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身体は資本。
健康は最大の資産。
https://youtu.be/3KCxKlpxD0A
よく言われることですし、
あなたも同意されるものと
信じます。
「でも、やっぱり、
人生はお金でしょ？」
もちろん、お金は大切ですが、
有り余るお金があっても、
身体が健康でなければ、使い方も
不健康になってしまうでしょう。
極端な事例を持ち出してもしかたが
ありません。
家族みんなで健康な生活を
送るに十分な稼ぎがあり、
それを稼ぐだけの健康な身体を
維持する。
そして維持できる。
基本中の基本です。
が、あまりにも基本すぎて、
忘れがちでもあります。
だからでしょう。
早寝早起き腹八分、という
不老長寿の方法は、何千年も前の古代バビロニア
時代の頃からよく知られているのに、
なかなか守れない。
皆知っているが、
ほとんど誰もが達成できない。
この不老長寿の方法である、
早寝早起き腹八分、について、
早起きは、おかげさまで、
概ね習慣として身についています。
こうしてあなたにお手紙を
書くために、です。
早起きは早寝を促すので、
早寝早起きは、だいたい身について
きていると言えるでしょう。
しかし、腹八分の方はどうか。
世の中には美味しいものがたくさんあり、
つい食べ過ぎてしまう。
また、いわゆる
「ご飯がすすむ」食品が
次々と発売され、食欲をそそります。
もちろん、よく食べて、
よく身体を動かせばいいのですが、
新陳代謝の関係で、身体を動かす
以上に、いくぶん食べ過ぎてしまう。
やはり、ご飯やパンなどの穀類が。
おいしいので。
それでも、なんとかやってきているのは
キャベツのおかげです。
キャベツ6分の1玉を
毎食食べる。
あるいは、それに相当する
セロリや大根を食べる。
とはいえ、2年ほど、
朝食は前にレシピをご紹介した
肝臓と腎臓によい
ミックス・ジュース（媚薬ジュース）です。
したがって、キャベツなどを食べるのは、
ブランチと夕食のときになります。
ポイントは順番です。
間食はしないので、
水分以外は空っぽになっている
胃袋。
そこに、広島お好み焼き風に
キャベツの層を基礎部分にする感じで、
投入します。
その上に、ご飯やおかずなどを。
キャベツはがさがあるので、
胃袋という空間を占めます。
その分、他の食品が入る余地が減る。
自然と無理なく、食事分量の制限が
かかる。
という仕組みです。
ただ、慣れてしまうと、
胃袋を拡張する形で、
やはり食べたいだけのご飯を
食べてしまっています。
気がつけば、キャベツの量を
減らして、その分多くご飯を食べよう
としている。
また、セロリやセロリ葉のピクルス
もそうですが、どうしても、
ドレッシングが多くなってしまう。
最近のドレッシングはノンオイルであっても
糖分を増やしているので、
かけ過ぎはよろしくない。
その点、今もっとも重宝しているのが
くばらの
やきとり屋さんの
キャベツのうまたれ
です。
ノンオイルであり、
近年、「焼きあごだし」が入って、
だし感アップ、と容器に書いてあります。
このうまたれの良いところは、
なんといっても、かける分量が
ほんの少しでも、キャベツをおいしく
食べられる点です。
キャベツの味をひきたてるように
味がデザインされているからです。
キャベツ1玉の6分の1。
ざく切りにし、器に盛り、
ちょっちょっと
このうまたれをかけるだけ。
通常のドレッシングの半分以下の
分量で十分でしょう。
分量が少ない分、
飽きがこない、というポイントも
見逃せません。
飽きがこない。
すなわち、習慣として定着しやすい。
あとは、
ご飯をこころなしか減らしていく。
こころなしか、というのはどの程度か。
それは、
もう少し食べようか、
あるいはやめておこうか。
迷ったときには、
やめる、という選択をすることです。
あと一口、をやめる。
その分、あらかじめキャベツを、
というわけです。
生のざく切りキャベツは
ビタミンCも豊富であり、繊維分は
腸にもよく、口臭などもなくなる、
など、良いことづくめです。
うまたれをちょっとだけふりかけ、
この良いことづくめのキャベツで
まず胃袋の中で土台作り。
その上に他の具材。
実際には広島風に限らないでしょうが、
お好み焼きのやり方を見習っています。
人間お好み焼き広島風
この習慣化の完成が、
早寝早起き腹八分という
不老長寿の方法をもたらすのです。
簡単ですね。
このくばらのうまたれは
なかなかの人気で、日本全国、どこの
スーパーでも売ってますし、
キャベツは当然です。
あなたも、ぜひ
人間お好み焼き広島風
になってください。
あなたの人生の成功が約束されます。
人生の資産構築のためには
