昨年(2023年)の夏、「カップ麺を水で作る」実験をやりました。

 
花火を見ながらカップ麺を食う」をやってみたかったからです。
 
今年もそろそろその季節が近付いて来ました。
 
練習しとかないかんなあ。
 
そして私は、最初のターゲットに「岩下の新生姜味塩焼そば」を選んだのです。

 

 

昨年は、最後の1個しか残っていなかったので試せなかったのですが、今年は在庫はまだまだ潤沢にあります。

 

1人ぐらい犠牲にしても全然大丈夫です。

 

7/30(火)の昼にトライしてみることにします。

 

熱湯2分」なので、「水20分」が目安です。

 

11時40分に、会社の給湯室で麺にかやくを入れます。

 

 

そして、常温の水を張ります!

 

 

お昼になったら、水を切って自分の席に持って来ます。

 

 

おっ!なんかイイ感じ!

 

油とコナをイン!!

 

 

よおおく混ぜて完成です!!

 

 

食うたれ!!

 

う。。美味い。。

 

麺が冷めているところが、何とも言えず、新生姜の爽やかさを惹き立ててくれているように感じます。

 

心無しか、麺の量も、お湯で作った時と比べて、少し増えているようにも思えます。

 

何なら、これがこのカップ麺の食い方の正解だったんじゃないか?という印象ですらあります。

 

これですね。皆さんも是非試してみた方がいいですぜ。

 

岩下の新生姜味ふりかけ」をトッピングしてもいいですし、「岩下の新生姜」を千切りにして追加してもいいと思います。

 

これはまた、ピンクの新しい魅力が見えて来る食べ方です。

 

我ながら、大発見!と言って過言では無いでしょう。

 

おしまい

 

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