サンヨー食品『サッポロ一番 岩下の新生姜味 塩焼そば』が大好評につき今年も登場!装い新たな丸型湯切りどんぶりで6月3日から全国発売。岩下の新生姜ミュージアムとオンラインショップでも取り扱い。◆eo光チャンネル『ナジャ・グランディーバのチマタのハテナ』で紹介されました(6月5日放送)|岩下食品 (iwashita.co.jp)

 

例年のやつです。

 

まあ、ぶっちゃけ言いますと、こういう有用な情報をご提供しても、誰も喜んでくれないので、少々やる気無くなってるんですわ。

 

でもまあ、意地なのでやりますけどね。

 

6/3(月)の発売日に最初にコイツを見付けたのは、「イオン」です。158円(税込み170円)でした。

 

 

取り合えず12個購入します。

 

 

その夜、そのうち10個を持って赤羽の「スナック雪子」に行きました。

 

この日は雨のせいで珍しく空いており、私しかお客さんがいなかったのです。

 

なので、私のボックスに4人のキャストさんが付いて、ハーレム状態です。

 

「ひとつ作って食べてみたら?」と勧めてみます。

 

するてえと、麺の量がちょー少ないのです!

 

 

2023年バージョンは「めん85g」だったのに、2024年は「めん60g」に減っています!

 

キャストさん4人分に分けたら、ほんのちょびっとずつになってしまいました。

 

 

一口目はそのまま食べてもらい、二口目に「岩下の新生姜味ふりかけ」をかけて味変してもらいます。

 

みなさん、オリジナルの味も、追いふりかけも気に入っていましたよ。二口で終了しましたが。

 

翌6/4(火)の昼は、私も食べてみます。

 

 

近くのパン屋で買った焼きそばパンとコラボさせます。

 

お湯を張って2分。ほれ!めん少ないやろ?

 

 

調味油を入れて混ぜ、コナを投入!

 

 

だんだんピンク色に変わっていくところがステキなんですよねえ。

 

 

丸いカップになって混ぜやすくなったのかどうかは微妙なところです。

 

でも変わらず美味い!

 

「岩下の新生姜味ふりかけ」をオンすれば、また少し違った魅力があります。

 

 

この後、イオンに行って、8個を追加購入しました。

 

 

帰りに、「イトーヨーカドー赤羽店」に寄ります。こちらでも158円(税込み170円)でした。

 

 

10個購入して、馴染みのスナック「焱(えん)」に行きます。

 

ついでにホンモノの「岩下の新生姜」も買って行きました。

 

まずは2個を作ってもらって「岩下の新生姜」をスライスしたものをオンしてもらいます。

 

ママさんと、他のお客さんが二人いたので、半分ずつに分けます。

 

 

いやあ。ホンモノの「岩下の新生姜」がプラスされると、レベルがグッと上がるんですわ。

 

それもこの商品のスゴいところです。

 

「焱(えん)」には、「明日来るお客さんに食わせてやって」と追加で2個置いて来ました。

 

翌6/5(水)は、定期通院で仕事は休みを取っていましたので、それが終わった後に、自宅近くのスーパーの販売状況をチェックします。

 

まず行った「オーケー 川口末広店」で、129円(税込み139円)で売っているのを発見!

 

 

商品棚の上に置いてあった、12個入りの箱を二つと、バーコード用の1個、計25個をゲットします。

 

 

今シーズン分は、まあこれくらいで足りるかな。

 

ツイッターのFFさんから「ミエル川口のヤオコーでも売っていた!」という情報をいただいたので、「ヤオコー 川口朝日店」に行ってみたところ、確かに158円(税込み170円)で売っていました。

 

 

ベルク 中青木店」では149円(税込み161円)でした。

 

 

そして、「ドン・キホーテ エッセンス 川口駅前店」では148円(税込み169円)でした。

 

 

こちらの「ドン・キホーテ」で3個買って、「順貴」に持って行きました。

 

SEIYU、ライフ、ウエルシア、マルエツ、コモディイイダ、サミット、アリオ川口のイトーヨーカドーには売っていませんでした。

 

※追記:後日再確認したところ、マルエツでも158円(税込み170円)で販売していました!

 

ドン・キホーテも、別の店舗には売っていませんでしたし、ツイッターでは「ドン・キホーテで税抜き118円でした」という情報もいただいたので、店舗によりけりですね。

 

こんな感じで、今シーズンもなかなか巡り会えないケースもありそうなので、是非私のこの「ムダな情報」を参考にしてください。知らんけど。

 

おしまい

 

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