前回のブログに続いて、「ペヤングシリーズ」です。

 

まずは、5/10(金)の昼飯に、「鶏白湯やきそば」を食べてみます。

 

 

お湯を切った後はこんな感じ。

 

 

鶏白湯の割にソースが濃いめですね。

 

 

そして、混ぜた後の写真を撮り忘れました。

 

食べている途中も写真を撮ろうとは思わなかったので、あまりインパクトは感じなかったのだと思います。

 

ただ。。

 

思い返してみると、私は「鶏白湯」と名の付くもの、スープなどを飲んで、「こりゃ美味え!!」と思ったことが無いんです。

 

うまいことはうまいけど、ちょっとインパクトに欠けるよな。。って感じで。

 

鶏白湯とは、あまり縁が無いのかも知れないですね。

 

次は、「カタ極 細麺豚骨やきそば」です。

 

5/14(火)の昼飯に食ってみます。

 

 

内容物はかやくとソース。

 

 

お湯を切った麺にソースをかけます。

 

 

これは、ひと口食べてまあまあ美味かったので、「岩下の新生姜味ふりかけ」をかけてやることにしました。

 

 

ただ、「カタ極」と謳うほど麺には特徴は無かったですし、豚骨感もまあ普通でした。


翌5/15(水)には、続けて「辛いやきそば チーズ味」を行きます。

 

 

内容物は、ソース、後入れ調味料、かやくです。

 

 

お湯を切った麺にソースをかけます。

 

 

良く混ぜてひとくち食べてみましょう。

 

 

あっ!辛え!!ダメなやつだ。

 

私は辛すぎるのが苦手なんです。しかも、辛いだけで美味しい要素が無い。

 

粉チーズの入った後入れ調味料をかけたら、印象変わるのかな?

 

 

いや。やはり辛い。

 

そして、チーズも特に合っているようには思えません。

 

やはり、私にはペヤングの辛いやつは合わないようです。

 

最後は、5/16(木)です。「煮干し油そば」を行きます。

 

 

内容物は、ソース、かやく、後入れ調味料。

 

 

お湯を切ったところ。ナルト感がありますね。

 

 

ソースをかけてみましょう。

 

 

よく混ぜて。

 

 

後入れ調味料をオン!

 

 

いざ、実食!

 

うん。これは普通に煮干し味の油そばだ。

 

麺はホンモノの油そばに比べるとだいぶやきそばっぽいことは否めませんが、まあ予想通りの味です。

 

そんな感じで、後編で食べた4品の中では、それほど印象に残るものはありませんでしたので、「うまいものではない」チームです。

 

前後編合わせての1位は「ユーグレナ」かな。でも「そばきや」も良かったかも。

 

と言ったところで、改めて「岩下の新生姜味塩焼そば」の偉大さを思い知る結果となりました。

 

ペヤング 鶏白湯やきそば|まるか食品株式会社 (peyoung.co.jp)

 

ペヤング カタ極 細麺豚骨やきそば|まるか食品株式会社 (peyoung.co.jp)

 

ペヤング 辛いやきそば チーズ味|まるか食品株式会社 (peyoung.co.jp)

 

ペヤング 煮干し油そば|まるか食品株式会社 (peyoung.co.jp)

 

おしまい

 

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