「寿がきやの即席カップめん8」では、2/28(水)、3/1(金)、3/4(月)と試合を行いました。
でも、これが終わった時点で、すでに次の対戦の予定は見えていたのです。
まずは、「吉祥寺武蔵家 家系ブラック」です。3/11(月)の昼に食ってみます。
内容物は、かやく、液体スープ、後入れ粉末です。
かやくを入れてお湯を張り、4分待って液体スープをインします。
さらに後入れ粉末を入れて良く混ぜて完成です。
いざ、実食!
あっ!美味え!!
一般的なとんこつ醤油よりも、醤油がキッチリ主張している感じがあるので、テーマが判り易いのです。
ああ。これはいいなあ。と思いながら食べ終えました。
この時は替玉はしませんでした。確か、これ以外におにぎりを準備してあったからだと思います。
次は、3/1(金)です。
「赤から監修 カップ赤からラーメン」にトライしてみます。
私は辛いのが苦手なので、これまで敬遠していたのですが、対戦を成立させるためには止むを得ず購入したのです。
こちらが麺。
お湯を張って4分。スープを入れます。
良く混ぜて実食します!
あっ!予想外に美味え!
パッケージから得られるイメージに反して、味はそれほど辛くないのです。
ピリ辛でピリ旨なラーメンという感じです。
麺を食べえて、早々に替玉を準備します。
「チャルメラバリカタ麺豚骨」の麺をジップロックに入れて、お湯で戻します。
3分ほどでお湯を切って完成。
これを残り汁にイン!
うん!美味いよ!!
オリジナルの麺とは食感が全く違うのですが、スープの味と麺が合っている感じがしました。
3/4(月)はゲストの「岐阜タンメン」です。これはすでに何度も食べていて美味いことは判っているのですが、「チャルメラバリカタ麺豚骨」の替玉もサイコーに合うのではないかと予想したのです。
スープを入れて。
混ぜて完成!
おお。やっぱり美味いよ。
そして替玉!
麺を食ってしまいましょう。
替玉をイン!
馴染ませて食ってみましょう。
うん!元の麺の方が美味い!!
エライもんですね。やっぱり麺も汁と合うように設計されているんですね。
味変の辛味あんをちょっと入れてみましょう。
もちろん、美味しいことは美味しいんですが、オリジナルのスープと麺の組合せには敵わないんです。
改めて、「寿がきやの即席カップめん」の実力を思い知る結果になりました。
そして実は、次の「寿がきやの即席カップめん10」の準備も完了しているのです。
全国の寿がきやの即席カップめんファンのみなさん、お楽しみにー!!
おしまい